新着情報

イベント<終了しました>CITE さろん・(財)大阪市都市工学情報センター共催
CITE トークセッション2012大阪をブランディングする~まちの魅力を創造する人々~
「第4回平野郷における歴史を活かしたまちづくり」のご案内

2012年12月17日

第4回平野郷における歴史を活かしたまちづくり

平安時代に開かれ、戦国時代には自衛のためにまちを環濠と土居で囲み、現在もその環濠都市の面影を残すまち・平野郷。その当時、町民合議でまちを運営する自治都市として栄えた風土は今も受け継がれ、地域の人々が一体となって、『祭りちょうちんが似合うまちなみ』を将来に引き継ぎ、まちの魅力を高めている。
「苦労した覚えはない、楽しみながらやっている」・・・・地域を牽引してきた松村長二郎氏に歴史的・文化的環境を最大限に活かしたハード・ソフトのまちづくりについて語っていただく。

内容

◆日 時 2012年12月17日(月)18:30~20:30
◆場 所 アイ・スポット(淀屋橋odona 2階/大阪市中央区今橋4-1-1)
◆講 師
・松村 長二郎氏
1929年大阪市平野区平野生まれ。平野郷HOPE ゾーン協議会会長。戦後、父から家業の呉服・悉皆業を受け継ぎ、現在に至る。古代草木染め天然染料の研究。郷土史家。
・聞き手:中塚一(アルパック)
◆定 員 30名(要事前申し込み・先着順)/参加費無料
◆申し込み及びお問い合わせ/CITEさろん事務局(担当:山本・坂)
E-mail:cite-salon@osakacity.or.jp TEL06-6949-1911 FAX:06-6949-1925
チラシ(PDF)はこちらPDFファイル

※アイ・スポットは、淀屋橋にある大阪市のまちづくり情報発信施設です。アルパックでは大阪市から管理・運営を受託しています。
http://www.arpak.co.jp/i-spot/

イベント<終了しました>アイ・スポットセミナー  「企業市民のまちづくり」を開催

2012年12月11日

企業市民のまちづくり

 アイスポットで、まちづくりに役立つ実践型のセミナーを開催します。
社会貢献活動、地域防災への参加など、まちづくりの新たな担い手としての注目されている企業市民、企業と地域、企業と障がい者、橋渡し役として活躍する石黒修氏による、企業ボランティア談義。

内容

◆日 時 2012年12月11日(火) 19:00~21:00
◆場 所 アイ・スポット(淀屋橋odona 2階/大阪市中央区今橋4-1-1)
◆出 演:石黒修氏(企業市民コーディネーター)
・聞き手:大河内雅司(アルパック 株式会社地域計画建築研究所)
◆参加費 無料
◆申し込み及びお問い合わせ
E-mail: i-spot@voice.ocn.ne.jp
チラシ(PDF)はこちらPDFファイル

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イベント<終了しました>日本計画行政学会 関西支部
第14回計画行政の実例から学ぶ講座 「“奈良きたまち”のまちづくりと旧鍋屋交番」

2012年12月8日

 第14回実例講座「“奈良きたまち”のまちづくりと旧鍋屋交番」を下記の要領で開催します。
 今回の講座では、最近注目度が高まっている“奈良きたまち”(近鉄奈良駅から北側一帯)に焦点を当てて、地元のまちづくり団体の方にお話をお聞きするとともに、現地もご案内いただき、住民と行政が一緒になった“まちづくり”のあり方を考える場にしたいと思います。
 詳細については、添付の案内チラシをご覧ください。

内容

◆日 時:2012年12月8日(土)14時開会(講演と質疑で概ね1時間を予定)
講演後、現地案内(ガイド付きのまち歩き)あり
◆場 所:奈良女子大学E棟109室
◆講 師:鍋屋連絡所の保存・活用と“奈良きたまち”のまちづくりを考える会
(略称:なべかつ) 瀬渡 比呂志 事務局長
◆参加費:1000円(会員・非会員ともに)ただし学生・院生は無料
<参加申し込み>
以下の案内チラシ(PDF)の申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはメールにてお申込み下さい。
<お問い合わせ>
日本計画行政学会関西支部 事務局((株)地域計画建築研究所内)
FAX : 06-6941-7478 mail : japa-kansai@kagoya.net
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
案内チラシ(PDF)はこちらPDFファイル

イベント<終了しました>CITE さろん・(財)大阪市都市工学情報センター共催
CITE トークセッション2012大阪をブランディングする~まちの魅力を創造する人々~
「第3回 ミナミに欧米の広場・水辺の賑わいと楽しさを」のご案内

2012年11月28日

ミナミに欧米の広場・水辺の賑わいと楽しさを

◆中央区・柏木区長がミナミへの思いを語る◆
 欧米の広場や水辺での賑わいと楽しさを感じられる空間をミナミにもつくりたい・・・海外から、日本を代表する繁華街「ミナミ」を擁し、歴史・文化の宝庫である中央区に区長として飛び込み、区内の地を先入観のない目で見、肌で感じ、そして地元の人たちと向き合ってきた3ヶ月。そこで感じたのは、ミナミ、そしてそこで活動する人々が並々ならないポテンシャルだった。
 うめきた・梅田、阿倍野での大規模な開発が注目されるなか、地理的にその間に位置するミナミにおいて、独自のブランドを築き、まちに活気をもたらし維持していくためには何が必要か。これまでの国内外での豊富な経験と就任3ヶ月の直感をもとに、柏木区長に語っていただく。

内容

◆日 時 2012年11月28日(水)18:30~20:30
◆場 所 アイ・スポット(淀屋橋odona 2階/大阪市中央区今橋4-1-1)
◆講 師
・柏木陸照氏(大阪市中央区長)
・聞き手:中塚一(アルパック)
◆定 員 30名(要事前申し込み・先着順)/参加費無料
◆申し込み及びお問い合わせ/CITEさろん事務局(担当:山本・坂)
E-mail:cite-salon@osakacity.or.jp TEL06-6949-1911 FAX:06-6949-1925
チラシ(PDF)はこちらPDFファイル

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イベント<終了しました>アイ・スポットで御堂筋ワーキングスタイルトーク#2を開催
「御堂筋×大阪マルシェほんまもん」

2012年11月21日

御堂筋×大阪マルシェほんまもん

 御堂筋ワーカーのための素敵なワーキングスタイルを提案するクリエイティブトーク。第2弾は「大阪マルシェほんまもん」をプロデュースする、まちと農をつなぐ実践者から、御堂筋で農を楽しむお話。

内容

◆日 時 2012年11月21日(水) 19:00~21:00
◆場 所 アイ・スポット(淀屋橋odona 2階/大阪市中央区今橋4-1-1)
◆ゲストスピーカー:福島征二氏 (財団法人泉佐野市公園緑化協会常務理事)
・聞き手:原田弘之(アルパック 株式会社地域計画建築研究所)
◆参加費 無料
◆申し込み及びお問い合わせ
E-mail: i-spot@voice.ocn.ne.jp
チラシ(PDF)はこちらPDFファイル

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経済産業省近畿経済産業局 補助事業
 次世代低炭素社会形成・ビジネス創出ネットワーク事業

イベント<終了しました>御社の技術を「創エネ」に活かしてみませんか!
「家庭用燃料電池 ビジネスマッチングセミナー」のご案内

2012年11月9日・12日

家庭用燃料電池大手メーカーとのコラボレーションによる製品開発を希望する企業の皆様、ビジネスマッチングに携わる産業支援機関等の皆様の参加をお待ちしています!

開催趣旨

 今日、地域や家庭など身近な環境での「創エネ」に多くの関心が集まっています。なかでも「家庭用燃料電池」は、エネルギー効率に優れていること等から、一般家庭に広く普及することが期待されています。
 一方、家庭用燃料電池の技術については、まだ技術開発の余地が大きく、現行機種の低価格化や高効率化、高耐久性実現に向けた取り組みはもちろん、次世代機における技術開発においても多くの改善ポイントがあると言われています。
 そこで今般、関連する講演とともに、これらの技術課題解決に向け、家庭用燃料電池の製造・普及促進に取り組んでいる大手メーカー様のご協力により、家庭用燃料電池にかかる技術ニーズや求められる製品などについての情報提供をいただき、技術提案の方法等について紹介するセミナーを開催いたします。

第1弾 パナソニック(株)とのマッチングセミナー

開催概要

◆講 演
 演題:「住宅の省エネルギーと燃料電池の利用(仮)」
 講師:近本 智行 氏(立命館大学理工学部 教授)
◆技術ニーズの紹介
 「パナソニック(株)における燃料電池開発の取り組みと技術ニーズ(仮)」
 菅 宏明 氏(パナソニック株式会社 アプライアンス社 技術本部燃料電池開発プロジェクト
 FC第1チーム チームリーダー )
◆事業説明
 「ビジネスマッチング・シーズ提案募集について」事務局

◆開催日時:2012年11月9日(金)14:00~17:00
◆開催場所:エル・おおさか 6階大会議室
◆定  員:150名(参加費無料)
◆主  催:次世代低炭素社会形成・ビジネス創出ネットワーク事業事務局
      (株)地域計画建築研究所(アルパック)
◆後  援:経済産業省近畿経済産業局
※パナソニック(株)のマッチングセミナー詳細案内・申込書(PDF)のページへ PDFファイル
家庭用燃料電池技術マッチング(パナソニック株式会社)提案申込書(word)のページへ

第2弾 大阪ガス(株)とのマッチングセミナー

開催概要

◆講 演
 演題:「オープン・イノベーションの潮流と今後の展望(仮)」
 講師:小竹 暢隆 氏(名古屋工業大学大学院工学研究科 教授)
◆技術ニーズの紹介
 「大阪ガス(株)における燃料電池・スマートハウスの取り組みと技術ニーズ(仮)」
 松本 毅 氏(大阪ガス(株) オープン・イノベーション室長 )
◆事業説明
 「ビジネスマッチング・シーズ提案募集について」事務局

◆開催日時:2012年11月12日(月)14:00~17:00
◆開催場所:エル・おおさか 6階大会議室
◆定  員:150名(参加費無料)
◆主  催:次世代低炭素社会形成・ビジネス創出ネットワーク事業事務局
      (株)地域計画建築研究所(アルパック)
◆後  援:経済産業省近畿経済産業局
※大阪ガス(株)のマッチングセミナー詳細案内・申込書(PDF)のページへ PDFファイル
家庭用燃料電池技術マッチング(大阪ガス株式会社)提案申込書(word)のページへ

事業の流れ


問い合わせ先

「近畿経済産業局次世代低炭素社会形成・ビジネス創出ネットワーク事業 事務局」
(株)地域計画建築研究所(アルパック)内 担当:長沢・中川・畑中
大阪市中央区城見1丁目4番70号 住友生命OBPプラザビル15階
TEL.(06)6942-5732(代) FAX.(06)6941-7478
E-mail:denchi-seminar@arpak.co.jp

イベント<終了しました>CITE さろん・(財)大阪市都市工学情報センター共催
CITE トークセッション2012大阪をブランディングする~まちの魅力を創造する人々~
第2回 名村造船所大阪工場跡地から北加賀屋クリエイティブビレッジへ

2012年11月5日

名村造船所大阪工場跡地から北加賀屋クリエイティブビレッジへ

 大阪ベイエリア工業地帯の一角にある名村造船跡地を、小原哲渡氏プロデュースにより、音学スタジオや劇場、ギャラリー等が集まる「アート創造の場」として蘇らせた。その動きは周辺にも広がり、古い旅館や空き家をアーティスト専用の宿泊施設や店舗、アトリエ等にコンバージョンする等、北加賀屋一帯が芸術・文化エリアとして生まれ変わろうとしている。地主の立場からどのような視点やプロセスで地域の再生をめざしたのか。人口減少に伴い、空きビルや空き地が増加するこれからの時代における、地域に根ざしたまちの活性化について語っていただく。

内容

◆日 時 2012年11月5日(月)18:30~20:30
◆場 所 アイ・スポット(大阪市中央区今橋4-1-1)
◆講 師
・芝川能一氏(千島土地(株)代表取締役社長)
・聞き手:中塚一(アルパック)
◆定 員 30名(要事前申し込み・先着順)/参加費無料
◆申し込み及びお問い合わせ/CITEさろん事務局(担当:山本・坂)
E-mail:cite-salon@osakacity.or.jp TEL06-6949-1911 FAX:06-6949-1925
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イベント <終了しました>アイ・スポットセミナー
「チームビルディングの実践ワークショップ」

2012年10月30日

チームビルディングの実践ワークショップ

 まちづくりのみならずビジネスでも注目されつつある「チーム・ビルディング」について、大学で実践的研究を行っておられる乾先生をお招きし、チームをやる気にさせる方法について一緒に学びあうワークショップを開催します。

内容

◆日 時 2012年10月30日(火)19:00~21:00
◆場 所 アイ・スポット(大阪市中央区今橋4-1-1)
◆出 演
・乾 明紀氏
 OFFICE INUI 代表、立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構研究員
◆参加費 無料
◆申し込み及びお問い合わせ
E-mail: i-spot@voice.ocn.ne.jp
チラシ(PDF)はこちらPDFファイル

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イベント <終了しました>ねや川バルが開催されます!

2012年10月20日

ねや川バル

来る10月20日、にぎわい創出を図る「川のあるまちプロジェクト」の一つとして、寝屋川市駅を中心に人の回遊性を高めるため、周辺の飲食店で気軽に食事が楽しめ、同時にまち歩きとなる「ねや川バル」か開催されます。

内容

◆日 時 2012年10月20日(土)12:00~29:00
◆開催場所 京阪電車「寝屋川市駅」周辺
◆内 容 共通チケットを利用し、バル参加店1店舗で1枚のチケットの使用をルールとして、気軽に食べ歩きができます。参加店舗では、1枚のチケットで、1杯のドリンクと各店自慢の一皿が楽しめます。
◆主 催:寝屋川市、ねや川バル実行委員会
◆後 援:寝屋川市商業団体連合会、北大阪商工会議所
◆協 力:イーストファイブ(アドバンス名店会、アドバンスロード商店街、いちばんがい商店街、日之出商店街、八坂商店街)
◆ホームページ(バルの詳細はこちらをご覧ください)
http://neyagawa-bar.seesaa.net/

※地域再生デザイングループのスタッフがお手伝いしています。

大和・町家サブリースPROJECT
奈良の町家で何かやりたい人、募集します。

2012年10月20日~11月18日

大和・町家サブリースPROJECT

奈良の町家で何かやりたい人、募集します。

 奈良には、いたるところに昔ながらの優れた町家が残されています。しかし、 最近では空き家のまま放置され、老朽化が進む町家が増加。このままいけば、町家を含む「歴史的な町並み」や、その地域で引き継がれてきた「人々の営み」は 確実に失われてしまいます。
 「大和・町家サブリースPROJECT」は、町家の所有者の方に町家を期間限定でご提供いただき、借り主とともに新しい町家の価値や活用方法をみつけいく国土交通省委託プロジェクトです。
 あなたも町家でやりたいこと、地域のためにできること、何かありませんか?

内容

◆開催期間:2012年10月20日(土)~11月18日(日)
◆開催候補地:郡山城下町・八木・御所まち・五條新町など
◆町家使用料金(1ヶ月あたり):20,000~60,000円程度
◆使用期間:1~4週間の間でご相談に応じます。
※応募締め切り:2012年9月21日(金)
チラシ(PDF)はこちらPDFファイル

問い合わせ

◆大和・町家バンクネットワーク協議会 事務局
tel:070-5506-3657(代表)
ホームページ URL: http://nara-machiya.com/
mail:nara.matiya.bank@gmail.com
←「大和・町家サブリースproject」facebookページ
※地域再生デザイングループのスタッフがお手伝いしています。

イベント<終了しました>CITE さろん・(財)大阪市都市工学情報センター共催
CITE トークセッション2012大阪をブランディングする~まちの魅力を創造する人々~
第1回 街の歴史文化を踏まえたライフスタイルの提案

2012年10月4日

街の歴史文化を踏まえたライフスタイルの提案

 歴史ある大阪のオフィス街、淀屋橋。ここで古いビルをコンバージョンし、品のあるレストランやホテル等が集まる「大人の街」へと変貌させようとする、永遠に完成しない「淀屋橋WEST」。街の歴史や文化を読み解き、新しいライフスタイルを提案して、街自体をブランディングしていく。「街づくりは、街の文化を育てること」・・・・独特な発想による「澤田流 街のプロデュースの方法」を語っていただく。

内容

◆日 時 2012年10月4日(木)18:30~20:30
◆場 所 アイ・スポット(大阪市中央区今橋4-1-1)
◆講 師
・澤田充氏((株)ケイオス 代表取締役)
「イーマ」「なんばこめじるし」「新丸の内ビル」などを手がける。「淀屋橋WEST」「北船場くらぶ」プロデューサー。
・聞き手:中塚一(アルパック)
◆定 員 30名(要事前申し込み・先着順)/参加費無料
◆申し込み及びお問い合わせ/CITEさろん事務局(担当:山本・坂)
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イベント <終了しました>アイ・スポットでトークイベント開催
御堂筋とまちづくりトーク#1

2012年9月26日

御堂筋とまちづくりトーク

大阪のメインストリート御堂筋で大阪や都心のまちづくりを考えるクリエイティブトーク。
嘉名光市氏をお招きして、御堂筋と大阪のまちづくりについて、今後の都市魅力戦略もまじえてお話しいただきます。

内容

◆日 時 2012年9月26日(水)19:00~21:00
◆場 所 アイ・スポット(大阪市中央区今橋4-1-1)
◆出 演
・嘉名光市氏(大阪市立大学大学院准教授)
京阪神を中心として都心の再生に向けた都市デザイン、参加型まちづくり、空間デザインに取り組む。
大阪市特別参与として、大阪府市都市魅力戦略会議にも参画。
・聞き手:坂井信行(アルパック)
◆参加費 無料
◆申し込み及びお問い合わせ
E-mail: i-spot@voice.ocn.ne.jp
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イベント <終了しました>アイ・スポットでトークイベント開催
クリエイティブライフスタイルトーク#2 水辺のまち遊び

2012年9月14日

水辺のまち遊び

都心・まちなかを舞台とした個性的なライフスタイルを提案するクリエイティ ブトーク。 10/13から開催する「水都大阪フェス2012」のディレクターが、水辺の楽しみ方をたっぷりと語ります。

内容

◆日 時 2012年9月14日(金)19:00~21:00
◆場 所 アイ・スポット(大阪市中央区今橋4-1-1)
◆出 演
・泉英明氏(まちづくりプランナー)
有限会社ハートビートプラン代表、NPO法人もうひとつの旅クラブ理事。行ってみたい、住んでみたいまちを目指し、多様な地域主体とビジョンづくり・実践を進めている。
「水都大阪フェス2011」では大阪水辺バル、大阪まちあるきCUP、北浜テラス船着き場PJなどまちをめぐる企画を担当。
・聞き手:中塚 一(アルパック)
◆参加費 無料
◆申し込み及びお問い合わせ
E-mail i-spot@voice.ocn.ne.jp
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トピックスアルパック経営の新体制について

2012年7月2日

アルパック株式会社地域計画建築研究所は、本年6月の株主総会・取締役会を経て、新しい経営体制を次のように決定いたしました。1967年の創立以来45年の歴史と実績を生かし、これまでにいろいろとご指導、ご支援をいただきました、幅広い皆様方と連携して、新しい社会への役割が発揮できるように、さらに努力、精進して参りたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

取締役 杉原 五郎 代表取締役会長
取締役 森脇  宏 代表取締役社長
取締役 馬場 正哲 副社長
取締役 堀口 浩司 副社長、東京事務所長、 名古屋事務所長
取締役 松本  明 京都事務所長
取締役 中塚  一 大阪事務所長
取締役 畑中 直樹 大阪事務所副所長、環境担当
取締役 高坂 憲治 建築設計計画担当
取締役 高野 隆嗣 地域産業担当
取締役 柳井 正義 総務部長、企画政策推進室長
取締役 金井 萬造 相談役(非常勤)
取締役 尾関 利勝 中部担当(非常勤)
監査役 柳沢 厚
名誉会長・顧問 三輪泰司

トピックスアルパックのホームページをリニューアルしました

2012年6月29日

アルパックのホームページへアクセスいただき、ありがとうございます。
このたび、当ホームページの一斉リニューアルを行いました。
訪問者の皆さまにより使いやすく、よりわかりやすいものとなるよう、従来のホームページから全面的に構成を見直しました。
リニューアルにあたり、トップページのアドレス(http://www.arpak.co.jp/)に変更はありませんが、トップページ以外のページについては、アドレスが変更になっております。
各ページをブックマーク等に登録されている方は、お手数をおかけしますが変更をお願いいたします。
これからもまちづくり情報などの最新情報を随時ご案内してまいります。
今後ともアルパックをどうぞよろしくお願いいたします。

イベント <終了しました>日本計画行政学会関西支部 平成24年度
総会・研究大会 市民・行政・大学の連携による持続的な地域継承のしくみを目指して

2012年6月30日

<以下、案内文から抜粋>
集落・都市における生活文化や空間・社会の資源を受け継ぎ、現代から将来に向けて発展させていくプロセスを「地域継承」と定義する。その持続的な継承の原理は、生活者、NPO、専門家、行政など様々な人々の層の中で、住環境運営や生業、もしくは専門的な計画の議論を通して、地域の価値の捉え方、まちづくりや計画の考え方、創意工夫の仕方などの「地域づくりの精神」が技術とともに連綿と受け継がれていくことであると考える。今大会では、地域継承を、人や社会における精神や技術の継承の観点からとらえる。
元来その精神は、人々の生活や生業を成り立たせるための空間や社会組織が基盤となり、自治や地域行事などの体験を共有することにより世代から世代へと受け継がれてきた。しかし、人口減少や生活の多様化、生業の弱体化等により途切れようとしている。
一方、自治体においては、計画や政策の議論、技術の研鑽を通して人から人へと精神が継承されるしくみがあった。大学と自治体との役割分担がいい意味で「未分化」な時代があり、職員や研究者の自由な議論から重要な政策が構想される時代があった。これらのしくみが消失・解体され、一時、人材育成と政策研究のために期待された各自治体の「政策研究所」も財政難のために縮小を余儀なくされている。
各層において崩壊しつつある地域継承のしくみを、人口減少や経済の縮退の時代においてどのように再構築すればよいであろうか。パネルディスカッションでは、継承すべき精神(地域づくりにかかわる知識体系や考え方)や技術とは何か、精神や技術を人から人へと継承する「場」をどのように生み出すのか、既に途切れつつある文脈をどのように再構築するのかについて主題解説いただき、ディスカッションや応募論文のレビューを通して、持続的な地域継承のモデルを得ることを目標とする。

内容◆会員以外のご参加も歓迎◆

◆日 時:平成24年6月30日(土)10:00~17:00(懇親会 17:30~)
◆場 所 大阪市立大学 文化交流センター 大ホール(大阪駅前第2ビル6階)
◆テーマ 「市民・行政・大学の連携による持続的な地域継承のしくみを目指して」
詳細については、以下のチラシ(PDF)をご覧下さい。
主催:日本計画行政学会関西支部
共催:日本建築学会近畿支部
<参加費>
 参加費: 1,000円 (会員・非会員ともに/当日、会場でお支払い下さい)
<参加申し込み>
以下のチラシ(PDF)申込書に必要事項を記入の上、FAXまたはメールにてお申込み下さい。
<お問い合わせ>
日本計画行政学会関西支部 事務局((株)地域計画建築研究所内)
FAX : 06-6941-7478 mail : japa-kansai@kagoya.net
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
チラシ(PDF)はこちらPDFファイル

イベント<終了しました>
第13回「計画行政の実例から学ぶ講座」
操業と居住の共生に向けて東大阪市・高井田地区の取り組み

2012年5月26日

<以下、案内文から抜粋>
近年、大都市圏の都市部では、住工混在が伸展し、町工場の操業環境が厳しい事態に追い込まれている工業集積地域が多々あります。こうした中、集積地域自らが危機感を持ち、ものづくりのまちとして次世代へ継承するための新たな胎動が各地で始まりつつあります。
今回の講座では、工業産業集積地としての環境を維持・形成していくため、事業者の操業環境と住民の住環境の共生をめざし、まちのルールを策定した大阪府東大阪市・高井田地区の取組を事例として、今後の工業集積地域のあり方を考える場としたいと思います。

内容

◆日 時 2012年5月26日(土) 午後14時集合,16時頃解散
◆テーマ 「操業と居住の共生に向けてー東大阪市・高井田地区の取り組み」
◆講 師 東大阪市経済部モノづくり支援室 巽 佳之 次長
◆集合場所 近鉄布施駅改札前
◆訪問場所 東大阪市立産業技術支援センター
主催:日本計画行政学会 関西支部
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。

アルパックニュースレター173号を発行しました

2012年5月1日

特集「進化・深化・多様化するワークショップ」

せいか100人カフェ
カフェのしつらえで25のテーブルを用意して行った「せいか100人カフェ」

イベント<終了しました>
企業等の経営者や環境担当の方のための環境CSR講座(1)を開催

2011年8月22日

<以下、案内文から抜粋>
三重県では、県内外の企業を対象として、環境人材の育成を図るため、環境関係施設が集積する鈴鹿山麓リサーチパーク(四日市市)内で連続講座を開催します。
近年、ますます企業の環境経営や環境・エネルギー関連ビジネスに精通した環境人材の育成が重要となってきます。そこで、環境経営全般に関する基礎(環境リ スク、海外事業展開等)から昨今の環境CSRの主流テーマ(環境学習、排出取引制度等)、地域に根ざした展開事例をテーマとした講座を開催します。CSR のさらにその先にあるSRの動き(ISO26000)も展望します。
当日は、講師や参加者企業等、産学官のネットワークを形成していただくための名刺交換会の時間もございます。ぜひ、ご参加ください。

内容

◆テーマ:環境CSRのいろは
◆講師:小川雅由氏(NPO 法人こども環境活動支援協会(LEAF)理事・事務局長)
◆開催日時:8月22日(月)14:00~16:00
◆場所:三重県鈴鹿山麓研究学園都市センター
〒512-1211 三重県四日市市桜町3684-11
http://www.pref.mie.lg.jp/sshuseki/HP/center/index.htm
※無料駐車場あり
○主催:三重県(政策部地域づくり支援室)
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。