新着情報
京都市産業廃棄物実態調査について
現在、弊社では京都市の委託により、産業廃棄物実態調査を実施しています。
調査票右上の形式を確認し、該当する調査票をダウンロードしてください。
記入した実態調査票及び意識調査票は、同封した返送用封筒により返送するか、下記問い合わせ先・提出先のメールアドレスへ送信してください。
なお、電子データで送付いただける場合は、お手数ですが「データ入力用」と
書かれたファイルをご利用ください。
★データ入力用のファイルは、入力行が足りない場合に行を増やすなど、入力
しやすいようにご修正ください。
産業廃棄物処理業者向け調査票
◆産業廃棄物処理業者向け調査票:Excel 形式(記入用)
pdf 形式![]()
産業廃棄物実態調査票(排出事業者用)
◆形式A1(農林漁業):Excel 形式(記入用)
pdf 形式
Excel 形式(データ入力用)![]()
pdf 形式(記入例)![]()
◆形式D(建設業):Excel 形式(記入用)
pdf 形式
Excel 形式(データ入力用)![]()
pdf 形式(記入例)
◆形式E(製造業):Excel 形式(記入用)
pdf 形式
Excel 形式(データ入力用)![]()
pdf 形式(記入例)
◆形式P(医療業):Excel 形式(記入用)
pdf 形式
Excel 形式(データ入力用)![]()
pdf 形式(記入例)
◆形式他(その他):Excel 形式(記入用)
pdf 形式
Excel 形式(データ入力用)![]()
pdf 形式(記入例)
意識調査票(排出事業者共通)
◆産業廃棄物の排出に関する意識調査票:Word 形式(記入及びデータ入力用)
pdf 形式![]()
産業廃棄物番号表
問い合わせ先
株式会社地域計画建築研究所(通称アルパック)
大阪事務所 産業廃棄物実態調査担当
〒540-0001 大阪市中央区城見1−4−70
住友生命OBPプラザビル15階
TEL:0120-955-612(専用フリーダイヤル)
TEL:06-6942-5732
FAX:06-6941-7478
E-mail:3rresearch@arpak.co.jp
<終了しました>第7回 竹見台商店会 クリスマスフェスティバルを開催します

「第7回 クリスマスフェスティバルちらし」
第7回 竹見台商店会 クリスマスフェスティバルを開催について
◆日 時:2014年12月6日(土)14時~17時(雨天決行)
◆会 場:竹見台商店会
(吹田市竹見台)
→
竹見会商店会
◆主 催:竹見会近隣センター管理組合

「周辺案内図」
内容
◆大抽選会:J1ガンバ大阪選手のサイン入りグッズがその場であたる!
◆プレゼント:先着150名様に「コロッケ+飲み物」。先着100名様に「フランクフルト+飲み物」プレゼント 他
◆その他イベント:和太鼓(野火)、大阪学院大学アカペラサークル、ばきりノす ラスとガキ、大阪大学P.C./P-Cubic所属、関西大学学生チーム「漢舞」 など
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※地域再生デザイングループのスタッフがお手伝いしています。
アルパックニュースレター188号を発行しました

紅葉の季節を待つ大阪城とOBP
- 地域から少子高齢化への対応を考える その8~介護需要と対応を考える/代表取締役社長 森脇宏
- 商店街のお店と子育て層のつながりづくり~東大阪市・若江岩田~/地域産業イノベーショングループ 高田剛司
- 年金生活・路地奥でもリフォーム、住み替えができる?!/地域再生デザイングループ 嶋崎雅嘉
- 都市コン40周年記念事業~いま!都市計画コンサルタントの役割を考える/代表取締役会長 杉原五郎
- 「まちづくりと中小企業経営への挑戦」を出版しました!/代表取締役会長 杉原五郎
- 『創始者に聞く』/インタビュアー 地域再生デザイングループ 岡崎まり
- 人情あふれる愛すべきまち・東京都葛飾区~寅さん、キャプテン翼、亀有の両さんが見守る下町/都市・地域プランニンググループ 清水紀行
<終了しました>フードツーリズム・フォーラム「大阪の市場と観光」のご案内

「大阪の市場と観光」
<以下、案内文より>
生産者と消費者を結ぶ「市場」は食生活に重要な役割を担っていますが、最近では買い物や体験のできる「観光」の拠点としても注目されています。本フォーラ
ムでは市場、料理、観光の関係者と市場と大阪の観光についてディスカッションします。
フードツーリズム・フォーラムの開催要領
◆日 時:2014年11月21日(金)18時30分~
◆会 場:大阪府立大学I-site なんば2階
(大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル)
会場案内図 → 大阪府立大学I-site なんば
◆主 催:フードツーリズム研究会・大阪観光大学・(一社)大阪外食産業協会
◆共 催:大阪商工会議所・追手門学院大学 地域文化創造機構・大阪府立大学 21世紀科学研究機構 観光産業戦略研究所
◆協 力:大阪木津市場株式会社・浪速魚菜の会
◆参加費:無料(先着100 名まで)
プログラム
18:30~19:00 基調講演 「大阪の市場と観光」小田切 聡
19:10~20:40 フォーラム「木津市場の観光まちづくり」
パネリスト:太田雅士・広里貴子・村上喜郁
コーディネーター:森なおみ
申込み・お問い合わせ先
<参加申込>
参加者氏名、所属、連絡先(TEL番号)を記入し、必ず次のEメールアドレス先にお申込みください。
(先着100 名まで)
E-mail:jimu@foodtourism.jp
<問い合わせ先>
大阪観光大学庶務課フードツーリズム研究会事務局
〒590-0493
大阪府泉南郡熊取町大久保南5-3-1
電話 072-453-8222 FAX 072-453-1451
E-mail:jimu@foodtourism.jp
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※地域産業イノベーショングループのスタッフがフードツーリズム研究会に所属し、活動しています。
<終了しました>CITE さろん CITE トークセッション2014海外からも評価される大阪の都市魅力の向上・創出~
「第3回 海外から見た大阪の都市力」のご案内

「第3回 海外から見た大阪の都市力」
<以下、案内文より>
2001 年にオープン以後、2013 年度には来場者数が開業初年度以来の1,000 万人を突破し、海外からの集客も多いなど、関西だけでなく日本を代表するテーマパークとして、大阪の魅力を高める一大拠点ともいえるユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
新たなコンテンツを次々に投入し、日本だけでなく海外からの観光客を呼び込む国際的な施設から見た大阪の魅力と今後の展開などについてお話しいただく。
トークセッションの詳細
◆日 時:2014年11月11日(火)18時30分~20時30分
◆会 場:大阪ガス(株)エネルギー文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7階(大阪市北区大深町3-1)
会場アクセス → ナレッジキャピタルへのアクセス
◆講 師:田中 功 氏
(株式会社 ユー・エス・ジェイ 取締役)
◆聞き手:中塚一 (アルパック)
◆定 員:45名(要事前申込み・先着順)
◆参加費:無料
◆申込み:参加者名ならびに連絡先(電話またはメールアドレス)を明記の上、メール・電話・FAXのいずれかで下記までお申込みください。
※CITE・さろん事務局(担当:多田・坂)※
E-mail:info@citesalon.jp
電話:06-4963-2011
FAX:06-4963-2397
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
<終了しました>CITE さろん CITE トークセッション2014海外からも評価される大阪の都市魅力の向上・創出~
「第2回光のまちづくりからみた大阪の都市魅力とこれから」のご案内

「第2回 光のまちづくりからみた大阪の都市魅力とこれから」
<以下、案内文より>
訪れる方すべてをおもてなしする「光のミュージアム」をテーマに、都市魅力の向上や国内外からの観光誘客促進をめざし、2013年にOSAKA光のルネサンス(中之島)と御堂筋イルミネーションをコアプログラムとし、大阪中心部の光のプログラムとの連携を拡大して「大阪・光の饗宴2013」として開催。今年度は、都市経営の具体化を目指した取り組みを進めるとして、「大阪のブランド向上」、「プロモーションの活性化」、「官民一体の都市経営」を柱に、各プログラム、バルイベントの実施や、「公共空間の活用推進」として、御堂筋イルミネーションを南伸し、全長約3㎞の光のシンボルロードとしていくなどの展開を予定されています。
「光の都・大阪」としての都市ブランドの向上、観光客の受け入れや都市経営の視点での実践を通した、都市魅力の向上にむけた取り組みをご紹介いただくとともに、今後の展開などについてお話しいただきます。
トークセッションの詳細
◆日 時:2014年10月24日(金)18時30分~20時30分
◆会 場:ヴィアーレ大阪 4階 ローザホール
(大阪市中央区安土町3-1-3)
◆講 師:橋爪 紳也 氏
(大阪府立大学21世紀科学研究機構特別教授/大阪・光の饗宴総合プロデューサー)
◆聞き手:中塚一 (アルパック)
◆定 員:50名
◆参加費:無料
◆申込み:参加者名ならびに連絡先(電話またはメールアドレス)を明記の上、メール・電話・FAXの
いずれかで下記までお申込みください。
※CITE・さろん事務局(担当:多田・坂)※
E-mail:info@citesalon.jp
電話:06-4963-2011
FAX:06-4963-2397
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
アルパックニュースレター187号を発行しました

山東盆地の田園風景
- 地域から少子高齢化への対応を考える その7~高齢化イメージの概観/代表取締役社長 森脇宏
- 津波被害にそなえた取り組みについて/代表取締役副社長 堀口浩司
- 名古屋に2軒の店舗付き集合住宅が竣工しました/名古屋事務所 間瀬高歩
- 6年間で100名以上の環境リーダーを輩出!-だいとうシニア環境大学/地域産業イノベーショングループ 武藤健司
- 小学生たちが、地域の営みについて「聞き書き」をしました/都市・地域プランニンググループ 依藤光代・絹原一寛
- 「地元愛を全国に持ちたい」/東京事務所 山﨑将也
- 「インセンティブが生み出す持続可能なまちづくりを目指して」/地域再生グループ 堂本健史
- 『イスラーム化する世界』/名誉会長・顧問 三輪泰司
- 『おもろい商店街のなかのメチャオモロイみつや交流亭物語』/地域産業イノベーショングループ 高田剛司
- 塀の中から見た風景/都市・地域プランニンググループ 坂井信行
<終了しました>千里ニュータウンまちづくり講演会が開催されます
千里ニュータウンまちづくり講演会「みんなで考える千里北地区センターの活性化」が開催されます
吹田市では、平成26年度から2箇年にわたり、現状分析やアンケート調査等を基に「(仮称)北千里駅周辺活性化ビジョン」を策定します。ビジョン策定に先立ち、近畿大学の久教授をお招きし、みんなで考える千里北地区センターの活性化についてお話いただきます。
講演会内容
<開催日時>
平成26年10月4日(土)15:00~17:00
(14:30開場)
<開催場所>
ディオス北千里 パフォーマンスホール(ディオス1番館3階)
大阪府吹田市古江台4丁目119
<講師>
久 隆浩(近畿大学総合社会学部教授)
<定員>
先着150名
※事前申し込みは不要です。直接会場へお越しください。
<問い合わせ>
◆吹田市都市整備部千里再生室
〒564-8550 吹田市泉町1丁目3番40号
TEL 06-6384-1938(直通) FAX 06-6368-9901
senrisaisei@city.suita.osaka.jp
※地域再生デザイングループのスタッフが担当しております。
<終了しました>セミナー及び相談会「年金生活・路地奥でもリフォーム、住み替えができる?!~建物の老朽化、空き家でお悩みの方へ~」を開催します

「セミナー及び相談会 年金生活・路地奥でもリフォーム、住み替えができる?!」
セミナー及び相談会「年金生活・路地奥でもリフォーム、住み替えができる?!~建物の老朽化、空き家でお悩みの方へ~」を開催します
セミナー及び相談会の詳細
「費用が500万円でも、自己資金不要、月々約1万円の負担で改修可能」
建物の老朽化、空き家でお悩みの方へ、高齢、年金生活の方でも可能な資金調達法を詳しく説明します。
※公的制度等を上手に活用した方法です。
◆特典1「無料でリフォーム・プランを提示します◆
ご要望をお聞きして、設計の専門家の監修で初期プランをつくります。
専門員1:一級建築士 地域計画建築研究所
専門員2:一級建築士 魚谷繁礼建築研究所
◆特典2「無料で資金計画を提示します◆
※ほかに空き家に対しての、「住み替え手法」も紹介します。
<開催日時>
平成26年9月21日(日)13:00~15:00
<開催場所>
ひと・まち交流館 京都(地階 ワークショップルーム)
〒600-8127
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
ひと・まち交流館 京都<アクセス・交通>
<主催(ご相談先)>
◆(株)地域計画建築研究所(アルパック)
〒600-8007 京都市下京区四条通リ高倉西入ル立売西町82番地京都恒和ビル6階
TEL.(075)221-5132(代) FAX.(075)256-1764
~都市計画とまちづくりの仕事をしている専門家集団です~
◆公益財団法人 京都地域創造基金
〒602-0862 京都市上京区河原町通丸太町上る出水町284番地
TEL.(075)257-7883
http://www.plus-social.com/index.html
~皆様からの寄付を受けた財産や不動産を公益に利用する団体です~
申し込み方法
ファックス、メール、電話にて、アルパックまでお申し込みのうえ、来場してください。(詳細はチラシ(PDF)を参照してください)
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※本企画は、空き家や老朽家屋の活用・改善を促進することで地域の防災・コミュニティに寄与する、公益性の高い事業として実施しています。
※地域再生デザイングループのスタッフが担当しております。

<終了しました>(仮称)築港・天保山エリア魅力創造検討会のメンバーを募集します
<以下、案内文より>
大阪の海の玄関口である築港・天保山エリアは、大阪都市魅力創造戦略の重点エリアのひとつに位置づけられています。このため、港区役所では今後、「(仮称)築港・天保山エリア魅力創造検討会」(以下「検討会」)において、このエリアの魅力向上に向けた取り組みについて検討していくこととしました。
検討会は学識経験者、地元団体、企業、行政に加え、一般の市民の方で構成し、今年度は、築港・天保山エリアの回遊性を高めるためのサイン整備計画を検討、来年度以降の事業実施を目指します。
そこで、検討会のメンバーとして参加いただける方を募集します。ぜひ、一緒に築港・天保山を大阪らしい港町としてステキなまちにしていきましょう!
募集内容
◆募集人数
若干名
◆任 期 平成26年9月中旬から平成27年3月末まで
◆従事内容
検討会において築港・天保山エリアの回遊性を高めるためのサイン計画等を検討していただきます。検討会を3回、地元住民等への報告会を2回開催する予定をしています。
◆謝 礼
無(交通費についても支給しません)
◆応募資格
築港・天保山エリアの魅力創造の取り組みに関心と意欲をお持ちの方であれば、どなたでも応募いただけます。
◆応募方法及び申込用紙
http://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/0000280222.html
応募、問い合わせ先
港区役所協働まちづくり支援課(まち魅力創造グループ)
〒552-8510 大阪市港区市岡1−15−25
TEL.(06)6576-9927 FAX.(06)6572-9512
E-mail:minato-57050@city.osaka.lg.jp
◆締め切り 平成26年9月10日(水)午後5時まで
◆選考結果 平成26年9月16日(火)までにお電話で結果を連絡します。
※都市・地域プランニンググループのスタッフがお手伝いしております。
<終了しました>十津川材普及促進建築士等登録事業について

「十津川村猿飼集落の完成した復興公営住宅」
奈良県十津川村では平成23年9月の紀伊半島大水害からの復旧復興事業を進めており、その取り組みを奈良県住宅課が災害以来積極的に支援しています。 取り組みの一環として、「十津川材普及促進建築士等登録事業」を行っています。事業の詳細は次のとおりです。
事業の目的
十津川材の普及促進を図るため、県内外の建築士の方に十津川村の風土・風景、村産材、住宅などの講習を受講いただき、「十津川材普及促進建築士」として一定の要件のもとで登録いただくことで、十津川材を使った住宅等の設計施工等に繋げ、十津川材の普及促進に資することを目的に実施するものです。
「十津川材普及促進建築士」とは
十津川材の使用、十津川村の住宅の建設を積極的に行おうとする建築士・建築大工技能士で、建築士法(昭和25年法律第202号)第23条第1項の規定に基づき、各都道府県知事の登録を受けている建築士事務所に所属する建築士、または建築業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定に基づき、各都道府県若しくは国土交通大臣の許可を受けている建設業の営業所に勤務し、かつ7年以上の実務経験を有する建築大工技能士(職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)で規定する技能士)で、十津川村が実施する十津川材普及促進建築士登録事業 登録要綱に基づき十津川村に登録した者をいいます。
「十津川材普及促進建築士」になるためには
建築士等に十津川産材を使っていただくための知識と技術の養成及び技能の向上のため、「十津川材に関する普及促進建築士のための講習会」を実施します。
この講習を受講し、審査により認められた建築士等を十津川村公認の「十津川材普及促進建築士」として登録し十津川材の普及促進に努めていただきます。
<登録を受けるために必要な資格>
・建築士(1級・2級・木造)
・建築大工技能士(1級・2級)
登録には事前申請が必要で、申請を受け付け後、書類審査で要件に該当した方は、1泊2日(実費)の講習会を受講していただく必要があります。受講終了後、審査により適当と認められた方のみ登録が認められ、登録証が発行されます。登録は、登録日から5年を経過する日の属する年度の末日までの間有効とします。
「十津川材普及促進建築士」の活動とは
おおむね1か月半に1回程度、イオンモール橿原敷地内(奈良県橿原市曲川町7丁目20番1号)の「十津川の森木灯館」(以下「木灯館(ことぼしかん)」という。)で来場者のための説明(1日5時間程度)に従事するものとします。
日程調整等につきましては、登録された後、別途させていただきます。
木灯館内を展示施設として、または会議室を顧客との打ち合わせ場所として活用することができます。(1日1回2時間以内、予約制)
十津川材に関する普及促進建築士のための講習会」開催について
<開催日時>
・平成26年9月3日(水)午前10時15分受付
午前10時30分開始 午後5時終了予定
・平成26年9月4日(木)午前10時開始 午後3時終了予定
<開催場所>
【1日目】
奈良県橿原市曲川町7丁目20番1号
イオンモール橿原 3階 イオンホール
十津川の森「木灯館」
【2日目】
奈良県吉野郡十津川村小原225番地1
十津川村役場 ほか
※登録のためには2日ともの受講が条件で、今回の講習の定員は25名です。
> 既に、3誌の建築関係雑誌に掲載され、全国的にも注目をされてきています。
登録に関する講習会の申し込みやお問い合わせ先
十津川村役場農林課林業振興対策室
「十津川材普及促進建築士」登録担当 千葉
電話0746−62−0005(農林課直通)
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※地域再生デザイングループのスタッフが十津川村の復旧復興事業をお手伝いさせていただいてます。
<終了しました>「関西ものづくり新撰2015」の募集を開始します(7/14~9/16)
~「優れた」「売れる」製品・技術大募集~

「関西ものづくり新撰2015」
近畿経済産業局では、平成24年度より関西ものづくり中小企業の新産業・新市場創出を促進するため、企業が新たに開発した製品・技術を広く発掘し、特に“優れた”
“売れる”ものを「関西ものづくり新撰」として選定し、国内外への情報発信や販路開拓支援などを通じて、当該製品・技術のビジネス拡大を支援しています。
今後、新産業・新市場へと成長する可能性を秘めた製品・技術の更なる発掘、販路開拓・拡大を支援していくため、今年度も「関西ものづくり新撰2015」を募集します。皆様からのご応募をお待ちしております。
応募要領
■応募期間:平成26年7月14日(月曜日)~9月16日(火曜日)
■応募方法:応募専用ホームページから応募書類一式をダウンロードしていただき、必須事項をご記入の上、電子メールまたは郵送で事務局にご提出ください。
詳細は、応募専用ホームページ等から「応募要領」をご確認下さい。
■応募専用ホームページ:http://www.arpak3.com/knpts/
■実施主体:近畿経済産業局 ものづくり産業支援室
■事務局:「関西ものづくり新撰2015」事務局
アルパック (株)地域計画建築研究所(担当:片野、江藤)
TEL:075-221-5132
E-mail:knpts@arpak.co.jp
住所:〒600-8007 京都市下京区四条通り高倉西入ル立売西町82
下記日程で募集説明会を開催いたします。
募集説明会
■日時:平成26年7月31日(木)14:00~15:30
■場所:近畿経済産業局 第1別館3階 第四会議室
■申込方法:件名に「関西ものづくり新撰2015 募集説明会参加」、本文に社名、部署名、役職名、出席者名、連絡先(電話番号及びメールアドレス)をご記入の上、電子メールで申し込んでください。
■申込先:knpts@arpak.co.jp
※京都事務所のスタッフがお手伝いしています。
アルパックニュースレター186号を発行しました

第2わらべ保育園が開園しました
- 地域と共に育つ第2わらべ保育園が開園しました/建築デザインプランニンググループ 高坂憲治
- 「農の都」の都市計画~篠山市都市計画マスタープラン・土地利用基本計画が策定されました/都市・地域プランニンググループ 岡本壮平・絹原一寛・清水紀行
- アルパックセミナー 都市における『農地を活かしたまちづくり』~都市と緑・農の共生に向けて~を開催しました(その2)/都市・地域プランニンググループ 岡本壮平・絹原一寛
- 再生可能エネルギーと木材、新たなコラボレーションの取り組み紹介/環境マネジメントグループ:中川貴美子・畑中直樹・大友康博 建築プランニング・デザイングループ:三浦健史
- 中小企業憲章を踏まえた地域づくりの推進に向けて/代表取締役会長 杉原五郎
- 『創始者に聞く』/インタビュアー 都市・地域プランニンググループ 依藤光代
- 365日、気分も晴れ「京都三条会商店街」/大阪事務所 中村孝子
<終了しました>日本計画行政学会関西支部 平成26年度 総会・研究大会
復興する地域産業とは?~ 生活と雇用の再生を考える ~を開催します
<以下、案内文から抜粋>
本大会では、阪神・淡路大震災及び東日本大震災の復興のうち、地域産業の復興に関わる支援や調査研究に携わってこられた研究者、実務者の方々にお集まりいただき、現場の情報を共有化しな がら、地域産業の復興を通じた生活と雇用の再生のあり方について、議論を深めたいと思います。
詳細については、日本計画行政学会関西支部のホームページをご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
内容◆会員以外のご参加も歓迎◆
■日 時: 2014年6月28日(土) 10:00~17:00
■場 所: 大阪市立大学 文化交流センター 大ホール
(大阪駅前第2ビル6階)
■テーマ: 復興する地域産業とは?
~ 生活と雇用の再生を考える ~
■プログラム
10:00 開会の挨拶
10:05 研究報告
13:00 (支部総会)シンポジウム
13:40 基調講演
14:50 パネルディスカッション
16:50 閉会の挨拶
17:30 懇親会
<申込締切>
2014年6月26日(木)
<参加費>
参加費: 1,000円 (当日、会場でお支払い下さい)
※懇親会:4,000円程度 -当日、会場受付でお支払い下さい
<参加申し込み及びお問い合わせ>
日本計画行政学会関西支部のホームページをご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
※京都事務所・大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
<終了しました>日本計画行政学会関西支部
第17回「計画行政の実例から学ぶ講座」のご案内
<以下、案内文から抜粋>
計画行政の実例から学ぶ講座(略称:実例講座)」の第17回目を、下記のとおり開催いたしますので、ご案内いたします。
今回は、近江八幡で古民家を拠点として近江八幡のまちづくり会社「株式会社まっせ」を運営されている田口真太郎さんに近江八幡のまちづくりや、古民家の活用、周辺の近江八幡の街並みを案内いただきます。
日本計画行政学会関西支部のホームページをご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
■日 時:
2014年7月12日(水)
13:30集合
約45分の講師による講演の後、まちあるき、
意見交換
15:30終了
■集合場所: 滋賀県近江八幡市永原町上8 町家 奥村家住宅
■テーマ
:「古民家を活用したまちづくり
~ 近江八幡における古民家の活用~」
■講 師: 田口真太郎氏(株式会社 まっせ)
■参加費: 会員、非会員とも1000円、ただし学生・院生は無料
■申込締切: 7月6日(金)
※ 申込受付は先着順とし、20名の受け入れ枠が一杯になれば、
それ以降のお申し込みはお断りいたします。
<参加申し込み及びお問い合わせ>
日本計画行政学会関西支部のホームページをご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
※京都事務所・大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
アルパックニュースレター185号を発行しました

「ベルテラスいこま」オープニングイベント風景
- 「生駒らしい景観」の本質に迫る計画づくり~生駒市景観形成基本計画が策定されました/都市・地域プランニンググループ 坂井信行・絹原一寛・依藤光代
- アルパックセミナー 都市における『農地を活かしたまちづくり』~都市と緑・農の共生に向けて~を開催しました(その1)/都市・地域プランニンググループ 岡本壮平・絹原一寛
- 地域の活性化×自分たちも楽しむ仕事=よい仕事?~平成25年度の業務4本から~/地域産業イノベーショングループ 原田弘之・武藤健司
- 生駒に新たな賑わいスポット「ベルテラスいこま」がオープンしました/地域再生デザイングループ 羽田拓也
- 西京銭湯部隊沸いてるんジャーの冊子ができました。
- 新人紹介/都市・地域プランニンググループ 松下藍子・中井翔太
- 『創始者に聞く』/インタビュアー 環境マネジメントグループ 中川貴美子
- 『近居』/地域再生デザイングループ 嶋崎雅嘉
- 住吉団地 「巴型配置」のランドスケープ/都市・地域プランニンググループ 水谷省三
<終了しました>
アルパックセミナー 都市における『農地 を活かしたまちづくり』
~ 都市と緑・農の共生に向けて~ 開催のご案内
人口が減少に転じ、 宅地需要の減少が見込まれる中、都市内の農地の あり方についての議論が進んでます。 国においても 「集約型都市構造化」とあわせて「
都市と緑・農の共生」の双方が共に実現された都市を目指すべきとし、 具体化に向けた検討が進められています。
このような中、関西において先進的に取り組んでいる事例を学びながら、都市における「農地を活かしたまちづくり」について意見を交わし、「都市と緑・農の共生」を実現する都市計画及び農政の新たな可能性について考えるセミナーを
企画しました。 ぜひ、ふるってご参加頂きすようお願い申上げます。
アルパックセミナーの詳細
◆日時:平成26年(2014年)4月24日(木)午後2時~4時
◆場所:阪急グランドビル(梅田)26階 会議室7
TEL:06-6315-8368
(阪急梅田駅徒歩約2分、 JR 大阪駅徒歩約1分 、地下鉄御堂筋線梅田駅徒歩1分 )
<プログラム>
◆基調講演
「都市における『農地を活かしたまちづくり』」
熊本県立大学 准教授 柴田 祐氏
◆取り組み報告
明石市「農と共存した都計画の手法検討による 、緑あふれるゆとりある都市環境の創出」
高石市「都内農地を活用した緑と調和したまちづくり方策に関する検討」
※国土交通省「平成25年度 集約型都市形成のための計画的な緑地環境形成実証の調査」の報告
◆パネルディスカッション・意見交換
主催:(株)地域計画建築研究所(アルパック)
参加費:無料
定員:40人
<申し込み・お問い合わせ先>
ファックスまたはE-maiにて、(1)名前、(2)所属、(3)連絡先を記載の上、下記宛先にお申し込みください。(締め切り日:4月22日(火)まで)
※定員を超えた場合は、お断りすることがございます。ご了承ください。
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
アルパックセミナー担当 絹原・岡本・中村
(TEL)06-6942-5732
(FAX)06-6941-7478
(E-mail)seminar@arpak.co.jp
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※アルパック大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。

阪急グランドビル TEL:06-6315-8368
阪急梅田駅徒歩約2分、 JR 大阪駅徒歩約1分 、地下鉄御堂筋線梅田駅徒歩1分
<終了しました>「みんなでつくろうとよなか景観」シンポジウム開催
詳細
◆日時:平成26年(2014年)3月28日(金)午後3時~
場所:豊中市すこやかプラザ1階「多目的室」
大阪府豊中市岡上の町2-1-15
(阪急宝塚線「豊中駅」南改札口から約500m)
参加費:無料
基調講演講師:久 隆治氏(近畿大学総合社会学部教授)
パネルディスカッション
コーディネーター:福田 知弘さん(大阪大学大学院工学研究科准教授)
内容:景観は、身近なもの、みなさんが関わることでより良いものとなります。
そこで、景観形成に係る活動を楽しく実践されておられる方々から、いいね!と感じる景観の見つけ方や楽しみ方、そして共感してくれるなかまの広げ方などのヒントをお聞きし、みんなでつくるとよなか景観の第一歩としませんか。みなさんのご参加をお待ちしています。
申込み:先着100名
会場の都合により、下記担当まで事前に電話・ファックス・メールにてお申込みください。
市ホームページ(http://www.city.toyonaka.osaka.jp/)
からもお申込み可能です。
主催:豊中市
[お問い合わせ先]
豊中市 都市計画推進部 都市計画室 景観形成チーム
(TEL)06-6858-3143
(FAX)06-6854-9534
(E-mail)tokeikan@city.toyonaka.osaka.jp
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<終了しました>J-クレジット制度説明会を開催します
2月・3月に滋賀・和歌山・奈良・福井の各会場におきまして、「J−クレジット制度説明会」を開催いたします。
(近畿経済産業局の委託を受けて、弊社が事務局を運営しております)。
●J-クレジット制度は、省エネルギー設備の導入や 森林管理などによる温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証するものです。
国内クレジット制度とオフセット・クレジット制度(J-VER)制度が発展的に統合され、平成25年度からJ-クレジット制度となりました。
●生み出された「クレジット」はカーボン・オフセットに活用でき、企業CSRや商品・サービスの差別化、企業イメージ向上、地域活性化等に有効な手段の一つとして注目されています。
今回、J−クレジット制度や、クレジット創出とカーボン・オフセットの方策に係る説明会を企画いたしました。省エネルギー・新エネルギー関連支援策についても説明するほか、説明後には、専門家によるクレジット創出・活用に係る個別相談会を開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
詳細
<滋賀会場>
日時:平成26年2月17日(月) 14:30〜16:30
場所:大津市ふれあいプラザ 大会議室
(滋賀県大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津5階)
定員・参加費:50名・無料
<和歌山会場>
日時:平成26年2月19日(水) 09:30〜11:30
場所:和歌山県民文化会館 特別会議室B
(和歌山県和歌山市小松原通り1丁1番地 和歌山県庁正門前)
定員・参加費:50名・無料
<奈良会場>
日時:平成26年3月3日(月) 14:00〜16:00
場所:奈良県中小企業会館 小会議室
(奈良県奈良市登大路町38-1)
定員・参加費:40名・無料
<福井会場>
日時:平成26年3月4日(火) 14:30〜16:30
場所:福井市地域交流プラザ 研修室602
(福井県福井市手寄1-4-1 AOSSA 6階)
定員・参加費:40名・無料
[お問い合わせ]
近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課 奥田、井上
TEL:06-6966-6043(直通)
(事務局)
株式会社地域計画建築研究所(アルパック)江藤、武藤
TEL:075-221-5132
http://www.kansai.meti.go.jp/3-9enetai/cdm/1402/setsumeikai.html
<終了しました>講演および個別相談会「あきらめない マンション再生」開催のご案内
マンション再生を「容積の余剰がない」などの理由であきらめていませんか?建替えなど「あきらめない」手法について紹介し、相談をうけたまわります。お気軽にご参加ください 。
内容等(開催日:平成26年2月2日(日))
◆日 時:平成26年2月2日(日)
◆場 所:梅田センタービル 32階 322室(PDFの地図参照)
<講演(14:00-15:00)>
◆テーマ:「マンション再生の新手法について……区分所有権の解消など」
◆講 師:戎正晴( 弁護士、明治学院大学法科大学院教授 )
【講師紹介】マンション法に精通し、阪神・淡路大震災で幾多の被災マンションの再建に尽力。国土交通省「マンション建替え等法的課題検討会」など委員を歴任。著作「基本法コンメンタール・マンション法」など。
【講演内容】現在、検討されている法改正での「区分所有権の解消」など、マンション再生に役立つ最新の手法、展望について解説します。
◆テーマ:「自主建替えの手法について……デベロッパーの関与しない建替え」
◆講 師:竹井隆人( アルパック顧問、(株)都市ガバナンス研究所代表 )
【講師紹介】デベロッパーの介在しない「自主建替え」を含むマンション建替えの実績多数。「マンション建替え円滑化法」の立案に協力。立命館大学講師など歴任。著作「デモクラシーを〈まちづくり〉から始めよう」等。
【講演内容】余剰容積がないためなどで建替えをあきらめているマンションでも、自主的に再生できる実現例を紹介し、その手法を解説します。
<相談会(15:00-16:00)>
来場された管理組合などの皆様よりマンション再生について個別相談を
承ります。(無料)
◆主 催:株式会社 地域計画建築研究所( アルパック )
-マンション再生を含む〈まちづくり〉の総合シンクタンクです-
◆後 援:株式会社 都市ガバナンス研究所
旭化成不動産レジデンス(株)開発営業本部 マンション建替え研究所
◆申し込み方法
チラシ(PDF)参照の上、参加者名ならびに連絡先(電話またはメールアドレス)など必要事項を明記の上、FAXか電話のいずれかで下記までお申し込みください。
(株)地域計画建築研究所
FAX:(06) 6941-7478 TEL.(06)6942-5732(代)
アルパックニュースレター183号(新年号)を発行しました

虹色に輝く手塚治虫記念館
- 新年あけましておめでとうございます/代表取締役社長 森脇宏
- 新年あけましておめでとうございます/名誉会長 三輪泰司
- 新年あけましておめでとうございます/杉原五郎・馬場正哲・堀口浩司・松本明・中塚一・山田龍雄
- 地域から少子高齢化への対応を考える その5~日高町(和歌山県)の未婚率が低い理由~/代表取締役社長 森脇宏
- 「あん’ず三山木」が竣工しました/建築プランニング・デザイングループ 山崎博央
- サプライヤー中小企業の競争力を高める「中小企業連携ナビ」が作成されました/東京事務所 貴船律子
- 魅力的な通りづくりに向けた取り組みを試行的に行いました/地域再生デザイングループ 三木健治・羽田拓也
- 2月に祇園大茶会&鴨東まちなか美術館を開催します/地域産業イノベーショングループ 高野隆嗣・江藤慎介・松田剛
- 台湾の農村に行ってきました!/地域再生デザイングループ 嶋崎雅嘉
- 『創始者に聞く』/インタビュアー 地域再生デザイングループ 羽田拓也
- 「入り待ち」の風景、宝塚・花の道/都市・地域プランニンググループ 坂井信行
<終了しました>第7回 CITEまちづくりシンポジウム「大阪のエリアマネジメントの現状とこれから」を開催

「大阪のエリアマネジメントの現状とこれから」
パネルディスカッションでは、大阪及び全国の各地域においてエリアマネジメントを実践されているキーマンにご登壇いただき、大阪でエリアマネジメントを推進していくために、地権者、事業者、行政等がどう意識改革し、活動し、連携すべきか、またその為に必要な仕組みや財源は何なのかについて議論し、提案していただきます。
内容(申し込み締め切り:1月10日(金)
◆日 時:2014年1月14日(火)午後3時~午後5時30分( 午後2時30分開場)
◆場 所:大阪新阪急ホテル:2階「紫の間」
<基調講演>
◆テーマ:エリアマネジメントの現状とこれからの展開
◆講 師:小林 重敬氏 (東京都市大学 都市生活学部教授)
<パネルディスカッション>
◆コーディネーター:嘉名 光市氏(大阪市立大学大学院准教授)
◆パネリスト :廣野 研一氏、西郷 真理子氏、
服部 彰治氏、
和田 真治氏
<交流会>
シンポジウム終了後、交流会を開催します。
■時 間:17:45~19:15
■会 費:3,000円(事前申込み要)
◆主 催:CITEサロン
◆定 員:150名(要事前申し込み・先着順)/参加費無料
◆申し込み方法
チラシ(PDF)参照の上、参加者名ならびに連絡先(電話またはメールアドレス)など必要事項を明記の上、メール、電話、FAX のいずれかで下記までお申し込みください。
CITE さろん事務局【担当:多田、坂(さか)】
Mail:k-saka@uitech.jp Tel:06-4963-2011 Fax:06-4963-2397
チラシ(PDF)はこちら![]()
※地域再生デザイングループのスタッフがお手伝いしています。









