広報講演録

第30回適塾路地奥サロン

コロナ禍に考える食文化と商業のこれから

講師:澤田 充 氏(株式会社ケイオス代表)

日時:2021年1月15日(金)18:30~

場所:アルパック大阪事務所 大会議室+オンライン開催

第30回は澤田充氏をお招きし、コロナ禍における、商業や食文化のあり方についてお話しいただきました。
 コロナ禍はこれから起こる変化を早めることになり、テレワークが進むことでオフィスは「ハレの場」となり、なんとなく行くお店がつぶれ、人気のあるお店だけが生き残っています。
 澤田さんによると、流行を追い求めるほど、店舗は同質化していくため、顧客が付きにくくなるため、生き残るためには、真似できない世界観とヒストリーのある事業を展開する「超個別化」が必要とのことです。
また、飲食の世界の最先端の動きとして、技術革新を取り入れたフードテック革命が起こっており、「出張シェフ」など、働き手が場所から解放され始めているそうです。
 世の中の流れを理解しながら、自身の愛するお店にお金を落とす活動を継続したいと思います。
(竹内和巳)