会社案内/アルパックが目指すもの

「地域づくりに貢献する多様な専門家集団」をめざします

 まちづくりやむらおこしなどソフトとハードからなる地域づくりは、地球環境や次世代へも深く思いを馳せる、人類の未来社会創造に向けた歴史的な事業です。21世紀に入り、グローバルで長期の視点から、地球と国土を支える地域づくりを考えていくことが求められています。
 各地の地域づくりの現場では、地域に根ざしたローカルな視点がますます重視されるようになりました。グローバルな視点とローカルな視点の結合がこれからの地域づくりに不可欠だと考えます。
 このような総合的な視点に立って、地域づくりを計画し実践するため、アルパックは自ら学び・発信することを基本としてきました。同時に、地域の関係者と協働することはもとより、幅広い分野のスペシャリストと連携し、地域自治体、NPO・ ボランティアを含む各種の地域団体や個人、学術機関、産業界などとネットワークを強め、日々の活動に取り組んできました。また、時代と地域の課題に積極的に対処するため、創立以来40有余年の経験を活かしながら、つねに自ら変革していくることに心がけてきました。新しいリーダーの育成と若返りを図るため、組織を改革し、新たなテーマを追求する新部門を設立してきました。
 これからも、自ら学び・実践するとともに、幅広い関係者とのネットワークを最大限に活かして、「地域づくりに貢献する多様な専門家集団」として努力してまいります。

アルパックは地域計画建築研究所

◆株式会社地域計画建築研究所はその略称を、英文社名 Architects Regional Planners & Associates・Kyotoの頭文字をとって、アルパックと称しています。 アルパックの仕事は、地域や国土づくりとともにさまざまな施設の建設に関わる業務を基礎とし、その関連の部門にわたるサービス業務を特徴としています。その業務部門は、大きく3つに区分されます。
◇シンクタンク
◇プランニング・コンサルタント
◇アーキテクト&ランドスケープ・アーキテクト

◆アルパックはこれら3つの部門が一体となった「シンク&ドゥー型の総合プランニング・デザイ ン集団」です。 国土や地域の計画、そして生活空間の創造を対象に、政策提言から計画立案、設計デザインの現場、市民参加のワークショップや事業コーディネートまでを網羅する、いわば、地域と時代を創造する「インテリジェント・ファクトリー」です。

アルパックの経営理念

アルパックの社会的使命“持続可能な地域づくりへの貢献”

アルパックの将来像

“地域づくりの多様なモデルの創造を通じて、日本の地域づくりをリードする”

アルパック所員の行動規範

◆情熱(ロマン:持続可能な地域づくりの多様なモデルを創造するため、積極的にチャレンジしていきます)
◆継続(ビジネス:自らの努力と顧客等に支えられて事業性を追求し、経営革新を担っていきます)
◆職能(プロフェッション:自らの専門性を高め、多様な専門家とも連携して、優れた提案や実践を積み上げていきます)
◆連携(コオペレーション:社内の協力はもとより、ステイクホルダーや協力会社等と協働して取り組んでいきます)

アルパックの3つの業務部門

シンクタンク

◆現在から未来の社会経済情勢を予測・展望しながら、地域おこしからビジョンづくり、政策提案から実現化に至る過程を追求していく部門です。対象となる地域の資源や課題をデータに基づいて的確に把握分析するとともに、国内外の豊富な事例や人材ネットワークを活用して新しい方法論を開発しつつ、地域の発展と時代を切り拓いていきます。例えば、産業の発展とコミュニティの発展を両輪となった地域の啓発された利益を追求しつつ、自ら市民起業家となって産・学・官・民を連携したり、コンソシアムを編成するなど、実現に対して新しい責任を積極的に担っていく能動型組織をめざしています。

プランニング・コンサルタント

◆いきいきとした地区・環境・施設づくりを目指し、国土~地域~市街地や公共空間~生活・文化施設~教育・福祉施設~生産施設などの幅広い対象にかかわる、開発・保全・修復を目的とした計画づくりとその具体化を目指し事業推進を図っていく部門です。このため、地域や生活者の視点を重視し、意向把握・立地評価・計画アセスメント・構想策定・計画立案・施設運営計画・収支採算計画・事業プログラムの設定などを行います。また、事業の推進に向 けた、住民や関係者の計画づくりへの参画、意識形成などにも取り組みます。

アーキテクト&ランドスケープ・アーキテクト

◆建築施設とその周辺の屋外環境、道路・公園等の公共施設、ストリートファニチャーやサイン等の環境装置について、企画・構想立案・設計デザイン・監理を行う仕事です。これまでアルパックは、主として幼児施設、学校・教育施設、医療・福祉施設、公共・文化施設、集合住宅、産業団地、温泉活用施設、市街地再開発などで、創造性の発揮とともに地域や計画づくりのプロセスを大切にした建築施設・環境の設計デザインを、プランニング・コンサルタント部門と一体となり、手がけてきました。

アルパックのイメージロゴ


1)英語標記の頭文字を小文字とし、Architects,Regional Planners,Associates,Kyotoが1つの単語のように一体となった集団を表現しています。
2)a,p,aの3つの文字に重ねている!(エクスクラメーション)は、Architects, Planners, Associatesの3つの主体がそれぞれ創造的な驚きを生み出すことを表現しています。
3)3つのエクスクラメーションは、さらに経営理念の「社会的使命、将来像、行動規範」や、「現地主義、実証主義、総合主義」「シンクタンク、プランニング・コンサルティング、アーキテクト&ランドスケープ・デザイン」「ひと、まち、地域」「提案力、実行力、発信力」など、アルパックが大切にしてきたコンセプトも表現しています。