新着情報
<終了しました>「京都らしくエコな住まい探し」セミナーが開催されます
<以下、案内文より>
京都市では,低炭素型のくらしやまちづくりを実現するため,既存住宅の省エネ改修に対する助成制度の充実を図るとともに,新築住宅の省エネルギー化に向けた検討を行っています。
この度,国や京都市の取組,これからの省エネ住宅購入に関する知識等を分かりやすく紹介するとともに,京都ならではの省エネ住宅について,市民の皆様とともに考える「京都らしくエコな住まい探し」セミナーを下記のとおり開催しますので,お知らせします。ぜひご参加ください。
「京都らしくエコな住まい探し」セミナーの詳細
◆日 時:平成27年12月13日日曜日 午後1時30分~午後4時(受付は午後1時から開始)
◆会 場:メルパルク京都 5階「京極」
(京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)
会場アクセス → メルパルク京都へのアクセス
<内容>
◆講演:「住宅の省エネ施策に関する国の最新動向」
(国土交通省 国土技術政策総合研究所 主任研究官 三浦尚志氏)
◆報告:「京都市の新築住宅の省エネ化に向けた取組」
(京都市都市計画局住宅室 住宅政策課企画担当課長 岡田 圭司)
◆講演
「後悔しない住宅購入のポイント」
(不動産コンサルタント 長嶋 修氏)
◆パネルディスカッション:「京都ならではの省エネ住宅とは」
【コーディネータ】
・髙田 光雄氏(京都大学大学院工学研究科 教授)
【パネリスト】
・三浦 尚志氏(国土交通省 国土技術政策総合研究所 主任研究官)
・長嶋 修 氏(不動産コンサルタント)
・岡田 圭司 (京都市都市計画局住宅室 住宅政策課企画担当課長)
◆定 員:150名(申込先着順)
◆参加費:無料
◆申込み期間:平成27年11月2日月曜日から12月10日木曜日まで
◆主 催:京都市
ホームページ → http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000175788.html
◆お問い合わせ先
京都市 都市計画局住宅室住宅政策課
TEL:075-222-3666
FAX:075-222-3526
◆申込み方法:
下記の申込先に,氏名,電話番号,E-mailアドレス(お持ちの方のみ)及び参加人数を明記のうえ,FAX又はE-mailでお申し込みください。
事務局:アルパック 株式会社地域計画建築研究所
E-mail:higuc-ay@arpak.co.jp
FAX:06-6941-7478
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※アルパックが事務局としてお手伝いしています。
<終了しました>平成27年度「新しい東北」先導モデル事業(復興庁)採択事業「東北フードツーリズムフォーラム」を開催します

「東北フードツーリズムフォーラム」
<以下、案内文より>
東北・三陸地方には、リアス式海岸による豊かな海の幸や山の恵み、それらを食材とした美味しい料理、また、三陸地方に伝わる郷土料理など、まだまだ知られていない食の魅力がたくさんあります。
東日本大震災からもうすぐ5年。関西から一人でも多くの方が東北・三陸地方を訪れ、東北の人たちと交流し、美味しいものを食べることが、観光を通じた復興へのチカラになります。
どなたでもご参加できますので、ぜひお申し込みください。
東北フードツーリズムフォーラムの詳細
◆日 時:2015年12月4日(金)14時~17時(13時30分開場)
◆会 場:中央電気倶楽部5階 ホール
大阪市北区堂島浜2-1-25
会場アクセス → 中央電気倶楽部へのアクセス
<プログラム>
◆基調講演:「森は海の恋人 豊かな三陸の海」
【講師】畠山重篤さん
◆パネルディスカッション:「三陸の食の魅力とフードツーリズム」
【パネリスト】畠山重篤さん・阿部憲子さん・山崎純さん・辻卓史さん
【コーディネータ】橋爪紳也さん
◆定 員:150名(要申込み)
◆参加費:無料
◆主 催:東北フードツーリズム開発推進協議会
ホームページ → http://tohoku.foodtourism.jp/
◆申込み方法:メールまたはファックスにて必要事項をご記入の上、お申込みください。
受付確認のご連絡はありませんので、当日そのまま会場にお越しください。
事務局:アルパック 株式会社地域計画建築研究所 (担当:高田、片野)
E-mail:tohoku-ft2015@arpak.co.jp
電話:075-221-5132
FAX:075-256-1764
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※地域産業イノベーショングループのスタッフがお手伝いしています。
<終了しました>「東条川疏水ネットワーク博物館~地域の手で次世代のために水の恵みを活かす~オープン記念シンポジウム」を開催します

「東条川疏水ネットワーク博物館 オープン記念シンポジウム」
<以下、案内文より>
東条川疏水は、鴨川ダムを主な水源とした108Kmの水路網で、小野市、加東市、三木市の3000haの農地へ水を運び、酒米として有名な山田錦の主要産地を支えるとともに、水道水としても利用されています。今年は、東条川疏水が全国疏水百選に選定されてから10周年を迎えることから、これを記念して「東条川疏水の日」を制定するとともに、疏水がもたらす水の恵みや地域資源としての活用の可能性を地域の皆さんとともに考える場としてのシンポジウムを開催します。
東条川疏水ネットワーク博物館 オープン記念シンポジウムの詳細
全国疏水百選選定10周年及び「東条川疏水の日」の制定を記念し、東条川疏水ネットワーク博物館オープン記念シンポジウムを開催します。第1部は記念式典。第2部は会場を二つに分け、第1会場では大人向きに記念シンポジウムを開催し、第2会場では子どもを対象とした体験型講座および、アートワークショップ(制作)を開催します。
◆日 時:平成27年11月23日(月・祝)12:30~16:30(開場12:00)
◆会 場:やしろ国際学習塾(加東市上三草)
L.O.Cホール及び大・中会議室他
<プログラム>
◆第1部・記念式典
認定式及び制定宣言
表彰式
◆第2部・第1会場(大人向け)・シンポジウム
○記念講演
「分かち合い言祝ぎあう大地と水と文化とアート創造」
藤原 惠洋(九州大学 大学院芸術工学研究院 教授)
○パネルディスカッション
テーマ「地域の手で次世代のために水の恵を活かす」
コーディネーター:内田名誉会長(神戸大学 理事 副学長)
パネラー:南埜 猛(兵庫教育大学 大学院学校教育研究科 教授)他
◆第2部・第2会場(子ども向け)・紙芝居&アートワークショップ
○体験型講座
「東条川疏水の“水を遠くへ送る仕組み”を実験しよう」
講師:岸本 清明(甲南女子大学 非常勤講師)
○アート&ワークショップ
講師:谷口 文保(神戸芸術工科大学大学院 芸術工学研究科 准教授)
※パネル展示などもあります。一般の方も参加可能です。
◆参加費:無料
◆主 催:東条川疏水ネットワーク博物館会議
◆後 援:農林水産省近畿農政局、兵庫県土地改良事業団体連合会、東条山田錦振興会幹事酒造会社
◆ホームページ(兵庫県北播磨県民局) → 東条川疏水ネットワーク博物館 イベント情報
◆お問い合わせ、参加希望の連絡:
加古川流域土地改良事務所 東条川疏水ネットワーク博物館
担当 山際(やまぎわ)
TEL 0764-70-7006 FAX 0794-83-6835
チラシ・申込書(PDF)はこちら ![]()
※環境マネジメントグループのスタッフが事務局としてお手伝いしています。
アルパックニュースレター194号を発行しました

東北フードツーリズムセミナー「東北発未来行き-魅惑の料理・三鉄巡り-」を開催しました
- 米国のBID及びTIFによるエリアマネジメント(ミルウォーキー、シカゴ編)/取締役大阪事務所長 中塚一
- 舞鶴引揚記念館がリニューアルオープンしました/建築プランニングデザイングループ 三浦健史
- 地域から少子高齢化への対応を考えるその13~北海道で人口が増えている自治体の増加要因を考える(2)/代表取締役社長 森脇宏
- アルパックチーム紹介「地域産業イノベーショングループ ソーシャル・デザインチーム」『地域とともに“未来をつくる”』-ひとを、まちを元気にする新たな組織や仕組みとは?/高田剛司・片野直子
- 3.11東日本大震災後の復興まちづくり~現状と関西にとっての課題/代表取締役会長 杉原五郎
- 東北フードツーリズムセミナー「東北発未来行き-魅惑の料理・三鉄巡り-」を開催しました!!/地域産業イノベーショングループ 高田剛司・片野直子
- 「市町村の人口減少に抗するために」というタイトルで講演しました/代表取締役社長 森脇宏
- すべてはだんじり祭りのために/都市・地域プランニンググループ 坂井信行
<終了しました>CITE さろん CITE トークセッション2015地方創生と大都市戦略「第1回グローバル・大阪に向けた都心の再構築と国際プロモーションによるブランド戦略」のご案内

「第1回 グローバル・大阪に向けた都心の再構築と国際プロモーションによるブランド戦略」
<以下、案内文より>
地域開発や不動産投資などの関係者が一堂に会し、国内外のプロジェクトなどの情報収集や新規マーケットの発掘を目的に、1990 年よりフランスのカンヌで毎年開催されている国際的な不動産見本市であるMIPIM。
国際競争を決する知の拠点づくりのほか、快適な都市空間の再編や新たな都市の価値創造などをめざして行われるMIPIM JAPAN2016 に向けた、京阪神大都市圏の魅力発信の方向性などについて、お話しいただきます。
トークセッションの詳細
◆日 時:2015年10月30日(金)18時30分~20時30分
◆会 場:大阪ガス(株)エネルギー文化研究所 都市魅力研究室
グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7階(大阪市北区大深町3-1)
会場アクセス → ナレッジキャピタルへのアクセス
◆講 師:川田 均氏
(大阪市都市計画局長)
◆聞き手:中塚一 (アルパック (株)地域計画建築研究所)
◆定 員:45名(要事前申込み・先着順)
◆参加費:無料
◆申込み方法:参加者名ならびに連絡先(電話またはメールアドレス)を明記の上、メール・電話・FAXのいずれかで下記までお申込みください。
※CITE・さろん事務局(担当:雨水・坂)※
E-mail:info@citesalon.jp
電話:06-4963-2011
FAX:06-4963-2397
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
<募集締め切りました>ひょうご持続可能地域づくり実践者育成講座「サスティナビリティオーガナイザー(持続可能地域士)育成受講生募集および説明会(キックオフ講座付き)」開催のご案内
<以下、案内文から抜粋>
◆第1期生募集◆
近年、再生可能エネルギーの導入や省エネルギー推進の取組や事業は、地域づくりにおいて欠かせないものとなっています。一方、地域の特性や資源等を活用し、地域課題を解決していくためには、幅広知識や知見(エネルギー・金融・先進技術・関係法制度・経営等)とネットワークが必要です。
そこで、環境省モデル事業の全国3地区の1つとして、但馬地域を舞台に、「自ら事業化立案・推進」し、「地域へ波及効果のある取組を実践・支援する」力を持った人材・チームを育成する講座を開講することとなりました。
開講にあたり、“ 地域に根ざして持続可能な地域づくりを実践している”全国トップランナーの方を講師に迎え、取組の紹介や今後地域に求められる人材や事業の起こし方など、一足先に講座の体験をしていただく説明会を開催します。ぜひ、ご参加ください。
講座チラシ(PDF)はこちら ![]()
環境省「平成27年度持続的な地域創生を推進する人材育成拠点形成モデル事業」
ひょうご持続可能地域づくり実践者育成講座「サスティナビリティオーガナイザー(持続可能地域士)育成受講生募集および説明会
講座内容
■講座期間:平成27年10月~平成28年度
■募集人数:20名程度
■募集締切:平成27年10月3日(土)必着
■対象者
※参加要件(1)、(2)を満たす、再生可能エネルギー導入や省エネルギー推進、地域資源を活用した地域課題解決に関心のある方
(1)但馬地域(豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町内)に居住、通勤・通学している方(地方公共団体正規職員除く)※なお、地方公共団体正規職員については、聴講生およびメンターとして若干名参加を受け付けま
すので、事務局に参加希望をご連絡ください。
(2)メールでの連絡が可能な方
■主催:ひょうご持続可能地域づくり人材育成機構(HsO)
兵庫県、豊岡市、兵庫県立大学、(株)地域計画建築研究所(アルパック)
事業パートナー:豊岡商工会議所、豊岡市商工会、(株)但馬銀行、但馬信用金庫、NPO法人コウノトリ市民研究所、NPO法人暮らしのエコをすすめる但馬の会
■問合先・申込み先
ひょうご持続可能地域づくり人材育成機構(HsO)
事務局 担当:戸田、中川、坊
(株)地域計画建築研究所(アルパック)内
E-mail: office@hso-t.com
Tel: 06-6942-5732 Fax: 06-6941-7478(電話での問い合わせは平日9時30分~18時まで)
<講座内容の詳細>
ひょうご持続可能地域づくり人材育成機構(HsO)のホームページをご覧ください。
ひょうご持続可能地域づくり人材育成機構(HsO)
<神戸市>「まちの案内サイン」見直しプロジェクト
~市民ワークショップ参加者の募集~
<以下、HPより一部抜粋>
神戸市で設置しているまちの案内サインは、案内するうえで設置箇所が必ずしも効率的な配置になっておらず、また、文字の書体や大きさなどのデザインが統一されていないため、利用者にとってわかりづらく、まちの風景に相応しいものになっていないものもあります。
そこで、市の設置基準となる「案内サイン共通仕様書」の見直しを図りデザイン性に配慮した規定を追加するとともに、体系的なサインシステムを構築し、矢羽型サインについては見つけやすいようリデザインを行う予定です。見直しにあたっては市民ワークショップ等を実施するなど、市民や利用者の声を反映させていく予定です
。
神戸市民の参加募集
グループワークを通して「神戸らしさ」について考えていただき、案内サインの役割等について学びながら、わかりやすい誘導方法について方向性を検討していただきます。
開催日(全3回)
第1回:10月27日(火曜)19時から21時
第2回:11月17日(火曜)19時から21時
第3回:12月20日(日曜)13時から15時
会 場
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
対 象
神戸市において在住または在勤の方(原則として第1回から第3回まですべてに参加できる方)
参加費
無料
募集人数
30名(事前申込制・先着順)
応募方法
Eメール(design-kobe@office.city.kobe.lg.jp)またはFAX(078-322-6051)に「氏名」、「連絡先」を記入の上、お送りください。
<詳細について>
詳しくは、神戸市HPをご覧ください。
神戸市「まちの案内サイン」見直しプロジェクト開始!
※アルパックの都市・地域プランニンググループが運営を支援しています。
<終了しました>東北フードツーリズムセミナー
「東北発未来行き-魅惑の料理・三鉄巡り-」のご案内

<以下、案内文から抜粋>
◆東北フードツリーズムセミナーとは?
東北の持つ美食を資源としたフードツーリズム(=その土地でしか味わえない美味しい食材や料理を楽しむことを主な目的として行う旅)を紹介するためのセミナーです。今年度、復興庁が行う平成27年度「新しい東北」先導モデル事業に採択され、その事業の一環として開催します。
東北フードツーリズム開発推進協議会は、三陸地方の豊かな食材や美味しい料理を資源とするフードツーリズムを推進することで、三陸と関西の人々を結び付け、観光によって復興を推進するために発足した団体です。
今回、大阪と神戸でセミナーを開催し、関西在住のみなさんに三陸の食の美味しさや震災復興の様子をお伝えすることで、「東北へ旅に行こう!」と感じてもらいたいと考えています。東北に旅をすることそのものが被災地の方々の復興をサポートすることにつながるからです。
東日本大震災で大きな被害を受けた三陸地方は、世界三大漁場の一つに数えられる海産物の宝庫です。また独特の海岸地形によって、海産物ばかりではなくさまざまな食材が育まれています。NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で一躍全国的に有名になった三陸鉄道では、有志による「駅─1(エキイチグルメ)など食の魅力を活かした企画によって、地域の復興を支援する取り組みを継続して行ってきています。今回は、その仕掛け人でもある草野さんから、三陸地方の食の魅力と、フードツーリズムによる復興の可能性を語っていただきます。
詳細については、月刊島民「ナカノシマ大学」のホームページをご覧ください。
月刊島民「ナカノシマ大学」
セミナー「関西から東北・三陸へ、「食」を楽しむ旅に出かけよう!」
セミナーの内容
◆「関西から東北・三陸へ、「食」を楽しむ旅に出かけよう!」
講師/草野 悟(三陸鉄道株式会社総合企画アドバイザー/岩手県中核コーディネーター)
<大阪会場>
■開催日時:2015年10月16日(金)
午後6:30~8:30(開場午後6:00)
■会 場:北浜フォーラム
大阪市中央区北浜1丁目8-16
■参加費:無料
■定 員:50名(要申し込み・先着順)
■主 催:東北フードツーリズム開発推進協議会
■協 力:ナカノシマ大学事務局
<神戸会場>
■開催日時:2015年10月17日(土)
午後1:00~3:00(開場午後12:30)
■会 場:岡本商店街 好文園ホール
兵庫県神戸市東灘区岡本1-14-14
■参加費:無料
■定 員:50名(要申し込み・先着順)
■主 催:東北フードツーリズム開発推進協議会
■協 力:岡本商店街振興組合 ナカノシマ大学事務局
<参加申し込み及びお問い合わせ>
申込みは月刊島民「ナカノシマ大学」のホームページからお願いします。
月刊島民「ナカノシマ大学」
※アルパックが事務局をしています。
アルパックニュースレター193号を発行しました

地域活性化チームが開発支援している数々の特産品等
- コンペとプレゼ/名誉会長 三輪泰司
- 地域から少子高齢化への対応を考える(その12)~北海道で人口が増えている自治体の増加要因を考える(1)~/代表取締役社長 森脇宏
- アルパックチーム紹介「地域産業イノベーショングループ地域活性化チーム」『おいしい×うれしいまちづくり』-地域の元気と幸せを「農業・観光」からアプローチ-/原田弘之・武藤健司・片山麻衣
- ハバナには人々の生きた暮らしがありました/都市・地域プランニンググループ 松下藍子
- 『参加体験から始める価値創造-綿花栽培に学ぶコトづくりマーケティング-』/地域産業イノベーショングループ 高田剛司
- 記憶を受け継いでいくモニュメントの話/都市・地域プランニンググループ 石川聡史
<終了しました>セミナー及び相談会「住まいの改修と活用~空き家・路地裏・老朽化、資金調達でお悩みの方へ~」を開催します

「セミナー及び相談会 住まいの改修と活用~空き家・路地裏・老朽化、資金調達でお悩みの方へ~」
第二弾!セミナー及び相談会「住まいの改修と活用~空き家・路地裏・老朽化、資金調達でお悩みの方へ~」を開催します
セミナー及び相談会の詳細
「月々約1万円の負担で約1000万円の資金調達、改修が可能!」
※公的制度等を上手に活用した方法です。
◆無料でリフォーム・プランをご提案します◆
ご要望をお聞きして、設計等の専門家の監修で初期プランをつくります。
◆無料で資金計画をご提案します◆
※その他、空き家や老朽家屋の住み替えや地域に貢献できる活用方法も紹介します。
<開催日時>
平成27年9月13日(日)14:00~16:00
<開催場所>
ひと・まち交流館 京都(地階 ワークショップルーム)
〒600-8127
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
ひと・まち交流館 京都<アクセス・交通>
<主催者>
◆京の住まい再生支援機構
空き家、老朽家屋、町家再生、路地裏問題などの京都の住まいに関わる問題の解決と、より良い京都の住まい環境の実現のために、相談対応や改善・改修、家屋の再活用について支援を行う専門家集団です。
<構成団体・専門家>
株式会社地域計画建築研究所(アルパック)/魚谷繁礼建築研究所(一級建築士事務所)/池井健建築設計事務所(一級建築士事務所)/株式会社都市ガバナンス研究所/公益財団法人京都地域創造基金/龍谷大学政策学部阿部大輔ゼミ*順不同
<事務局連絡先>
◆(株)地域計画建築研究所(アルパック)
〒600-8007 京都市下京区四条通リ高倉西入ル立売西町82番地京都恒和ビル6階
TEL.(075)221-5132(代) FAX.(075)256-1764
~都市計画とまちづくりの仕事をしている専門家集団です~
申し込み方法
ファックス、メール、電話にて、アルパックまでお申し込みのうえ、来場してください。
メール:sumai@arpak.co.jp
(詳細はチラシ(PDF)を参照してください)
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※本企画は、空き家や老朽家屋の活用・改善を促進することで地域の防災・コミュニティに寄与する、公益性の高い事業として実施しています。
※地域再生デザイングループのスタッフが担当しております。

アルパックニュースレター192号を発行しました

広島平和記念碑 原爆ドーム
- 奥河内ビュッフェレストランTERRAがオープンしました/建築プランニング・デザイングループ 鮒子田稔理・三浦健史 地域イノベーショングループ 原田弘之
- 地域から少子高齢化への対応を考える~その11 地方消滅を考える~/代表取締役社長 森脇宏
- 明石の本町商店街で景観ガイドラインを策定しました/都市・地域プランニンググループ 橋本晋輔
- 特集「戦後70年・まちに残る戦争の記憶/記録を巡って」/ニュースレター編集委員会 長沢弘樹
- 伝承譜/名誉会長 三輪泰司
- 原爆目標としての京都/ニュースレター編集委員会 長沢弘樹
- 初めてのミラノ、フィレンツェ、クラクフ~京都商工会議所会頭ミッションに参加して/代表取締役会長 杉原五郎
- 天空都市「マチュピチュ」へ~チャスキが走ったインカ道の魅力/地域再生デザイングループ 岡崎まり
- 『三度戦争に行った父と私の物語』/建築プランニング・デザイングループ 鮒子田稔理
- 語りつぐべき戦争の記憶/大阪事務所 中村孝子
<終了しました>日本計画行政学会関西支部 第19回「計画行政の実例から学ぶ講座」~常設フィッシャーマンズマーケット~“中之島漁港”見学会を開催します
<以下、案内文から抜粋>
計画行政の実例から学ぶ講座(略称:実例講座)」の第19回目を下記のとおり開催いたしますので、ご案内いたします。
本年2月、大阪都心の中之島において、活魚の販売と飲食を楽しむエリア「中之島漁港」が開設されました。今回の講座では、この事業に中心的な役割を果たしてこられた一般社団法人水都大阪パートナーズ理事の泉英明氏から、大阪の水辺空間の活用や中之島漁港の開設・運営にまつわるお話をうかがい、その後、現地視察を行います。
■日 時:2015年7月18日(土) 午後3時~午後5時
午後3時~4時30分(講演60分、30分質疑 於:ENOCO)
→ 中之島漁港に徒歩で移動して視察(~午後5時頃まで)
※ 希望者のみ、午後5時~7時 懇親会:中之島みなと食堂(予定)
■集合場所:江之子島文化芸術創造センター/ENOCO 2階 ルーム12
■テーマ
:「~常設フィッシャーマンズマーケット~中之島漁港見学会 」
■講 師:泉 英明 氏(一般社団法人水都大阪パートナーズ 理事、有限会社ハートビートプラン 代表取締役)
■参加費:会員、非会員とも1000円 ただし学生・院生は無料
(懇親会は実費)
■申込締切: 7月10日(金)
※20名の受け入れ枠が一杯になれば、
それ以降のお申し込みはお断りいたします。
<参加申し込み>
日本計画行政学会・関西支部事務局((株)地域計画建築研究所内)
メール:japa-kansai@kagoya.net
FAX:06-6941-7478
案内&申込み用紙はこちら→![]()
詳しくは、日本計画行政学会関西支部のホームページもご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
※アルパックは、日本計画行政学会関西支部事務局を担当しています。
<終了しました>日本計画行政学会関西支部 平成27年度研究大会
「地方創生とまちづくり会社」を開催します
<以下、案内文から抜粋>
地方においては、少子高齢化の顕著な進行、地方公共団体の相対的な厳しい財政状況等が懸念されています。また、成長促進を目指す経済政策でも、量的緩和の下、大都市への投資が潤沢であるのに較べて、投資が乏しく、停滞あるいは衰退が懸念されています。
地方の課題へ取り組むものが「地方創生」でしょう。「創生の思い」は明確でしょうが、取組みの中身は多様であり、期待されるものは、衰退感を払拭する「見える動き」です。
地域に思いを寄せる人々の側から、動きを具体的に生み出す側へと支援の流れを創り、地域での動きを創る活動を展開する「まちづくり会社」の活躍が期待されます。まちづくり会社と称される事業体も多様ですが、共通して言えることは、かつて、銀行家が企業を育てる意識・自覚を持っていたような、地域を育てる意識・自覚が期待されるところです。
本大会では、まちづくり会社に携わってこられた実務者の方々にお集まりいただき、実態的活動の情報を共有化しながら、まちづくり会社と地域創生のあり方について、議論を深めたいと思います。
詳細については、日本計画行政学会関西支部のホームページをご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
内容◆会員以外のご参加も歓迎◆
■日 時:2015年6月27日(土) 10:00~17:30
■場 所:立命館大学 茨木キャンパス C473 セミナールーム
(案内状参照)
■テーマ:地方創生とまちづくり会社
■プログラム
10:00 開会の挨拶
10:05 研究報告
13:45 基調講演
15:00 パネルディスカッション
17:20 閉会の挨拶
17:30 キャンパス見学ツアー
※18:30 (場所:GARDEN TERRACE LION)
<申込締切>
2014年6月24日(水)
<参加費>
参加費: 1,000円 (当日、会場でお支払い下さい)
※懇親会:4,000円程度 -当日、会場受付でお支払い下さい
<参加申し込み及びお問い合わせ>
日本計画行政学会関西支部のホームページをご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
※アルパックが事務局としてお手伝いしています。
アルパックニュースレター191号を発行しました

太陽の塔
- 特集「昭和の風景を訪ねて」/ニュースレター編集委員会 坂井信行
- 昭和な酒場にGO!鶴橋編「よあけ食堂・海の家」
/ニュースレター編集委員会 鮒子田稔理・塗師木伸介 - 昭和な酒場にGO!梅田編「松葉」/ニュースレター編集委員会 鮒子田稔理
- 昭和な酒場にGO!京都編「リド飲食街」/ニュースレター編集委員会 中村孝子
- 1970年 万国博覧会・21世紀の設計&アルパック/名誉会長 三輪泰司
- 茨木市北部エリアガイドブック「いばきた」を作成しました!/地域再生デザイングループ 岡崎まり・地域産業イノベーショングループ 片野直子
- 動き出した、ミナミ御堂筋沿道のまちづくり/都市・地域プランニンググループ 絹原一寛
- 「アルパックとの出会いはごみ調査で」/環境マネジメントグループ 伊藤栄俊
- 「新たな土地 京都にて」/地域産業イノベーショングループ 片山麻衣
- 「新しい領域で持続可能な地域のためにできることを」/地域再生デザイングループ 戸田幸典
- 「よろしくお願い致します」/建築プランニング・デザイングループ 塗師木伸介
- 「取り組みたいこと」/環境マネジメントグループ 樋口彩子
- 下北山村写真集「きなりの郷の暮らしから」が発行されました
/建築プランニング・デザイングループ 鮒子田稔理 - 暗闇の中の対話(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)を体験してきました
/地域再生デザイングループ 大河内雅司 - 昭和町界隈でどっぷり昭和を満喫!/都市・地域プランニンググループ 中井翔太
<終了しました>第25回日本フードツーリズム研究会セミナーのお知らせ
第25回日本フードツーリズム研究会セミナー「昭和~平成のミナミの食文化を語る」が開催されます。
「食い倒れのまち」と言われる大阪ですが、お好み焼きなどの「粉もん」ばかりが注目され、本来の食の豊かさや食文化が大阪の観光にあまり活かされていません。
本セミナーでは、ミナミで生まれ育った生粋の大阪人であり、なにわ名物研究会の野杁育郎氏をお招きし、ミナミの食文化についてお話しいただきます。
なお、鯨料理とハリハリ鍋の徳家女将、大西睦子氏にも飛び入りでトークに参加いただく予定です。
皆さまの多数のご参加をお待ちしています。
第25回日本フードツーリズム研究会セミナー「昭和~平成のミナミの食文化を語る」の内容
◆日 時 2015年6月15日(月) 18:30~20:45 (受付18:00~)
◆場 所 大阪府立大学 I-siteなんば 2階
◆講 師 野杁育郎氏
◆参加費 500円 (学生、大学院生は無料)
◆定 員 50名(先着順)
◆主 催 フードツーリズム研究会
http://www.foodtourism.jp/seminar/index.html
◆プログラム等
第一部 基調講演:野杁育郎氏
株式会社せのや代表取締役社長。なにわ名物研究会の初代・代表幹事。
【講師プロフィール】ミナミ出身。地元の精華小学校、南中学校から大阪府立夕陽丘高校を経て、早稲田大学文学部卒業。「オール関西」入社。編集部次長にて退社。江戸時代創業の実家の文具店を継ぐ。ファンシー、バラエテイと取扱商品、業態を変えて、今は「なにわ名物専門店いちびり庵」を展開。「大阪あそ歩」においても、まち歩きの名物ガイドとして活躍されている。
第二部 インタビュー形式によるディスカッション
:野杁育郎氏、大西睦子氏(鯨料理・徳家女将)、尾家建生(日本フードツーリズム研究会代表)
◆申し込み
ご関心のある方は直接お申し込みください。
参加者氏名、所属、連絡先(電話番号)を記入し、必ず次のEメールアドレス先にお申込みください。
(先着50 名まで)
E-mail:jimu@foodtourism.jp
◆大阪観光大学日本フードツーリズム研究会事務局
〒590-0493 大阪府泉南郡熊取町大久保南5-3-1
TEL 072-453-8222 FAX 072-453-1451
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※フードツーリズム研究会には、地域産業イノベーショングループの高田が関わっております。
アルパックニュースレター190号を発行しました

松の実保育園分園「社の上」ができました
- 被災地から新たな災害復興に向けた取組を考える-建築基準法84条による建築制限について/取締役副社長 堀口浩司
- 京都の中心市街地をデザインする/名誉会長 三輪泰司
- 地域から少子高齢化への対応を考える~その10 空き家問題を考える~/代表取締役社長 森脇宏
- 商店街活性化の担い手継承プロセス~博士論文のご紹介~/持続・魅力のまちづくりチーム 依藤光代
- 松の実保育園分園「社の上」ができました/建築プランニング・デザイングループ 高坂憲治
- 西宮住まいづくりWS発表会を開催しました/地域再生デザイングループ 嶋崎雅嘉・岡崎まり
- 八坂神社蛭子社祭に福娘として参加しました/地域産業イノベーショングループ 片野直子
- 創始者に聞く インタビュアー/都市・地域プランニンググループ 橋本晋輔
- うまいもの通信 下北春まな/建築プランニング・デザイングループ 鮒子田稔理
- 『ECO未来都市を目指して~産業都市尼崎の挑戦~』/紹介者 地域産業イノベーショングループ 高田剛司
- 武蔵野新田が生んだ風景/都市・地域プランニンググループ 坂井信行
<終了しました>谷瀬の「ゆっくり体験」に来ませんか?のご案内

「春の谷瀬集落」
谷瀬の「ゆっくり体験」に来ませんか?のご案内
来る4月12日(日)、奈良県十津川村において、谷瀬の「ゆっくり体験」に来ませんか?を開催します。
<以下、紹介文より>
春の谷瀬集落は桜や野の花が花盛り。
ゆっくり回る水車を眺め、吊り橋を上から望む展望台まで歩きましょう。
名物の高菜漬で巻く「めはり寿司」を作り、地元の「餅まき」に混ざって、谷瀬の暮らしを体験してください。
飛び切り元気なおじちゃん、おばちゃんが待っています!
。
◆日 時:2015年4月12日(日)午前10時~
◆集 合:谷瀬の吊り橋「つり橋茶屋」駐車場(奈良県十津川村)
◆内 容:
「ゆっくり散歩道」(吊り橋展望台までの散策、10時~11 時)
↓
「めはり寿司づくり・昼食」(11 時~12 時30 分、谷瀬公会堂)
↓
「餅まき」(13 時~14 時、黒木御所広場)
◆参加費:1000 円
◆募集人数:20 人
なお、11 日(土)から前日泊でご参加の方は、「高菜の収穫体験」(15 時~16 時)、「餅まるめ体験」(16 時30 分~17 時30 分)にも参加できます。近くで宿泊希望の方はご相談ください。
◆申込み:十津川村役場観光課
電話:0746-62-0004 FAX:0746-62-0210
メール:kankou@vill.totsukawa.lg.jp
Facebook:谷瀬の吊り橋【offical】
※4 月8 日までにお申し込みください。
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※地域再生デザイングループのスタッフがお手伝いしています。

「4 月12 日(日)「ゆっくり体験」の参考地図」
<終了しました>春の灯篭会「灯りと雅楽・講談の夕べ」のご案内

「春の灯篭会」
春の灯篭会のご案内
ニュースレター184号でご紹介させていただきました京都・洛西の旧山陰街道の街並みを生かしたまちづくりを進めている「樫原町家灯篭会」が、3月28日に「春の灯篭会」と銘打ちまして、灯篭による街並みを照らすとともに、沿道にある龍淵寺で「雅楽」と「講談」を楽しむイベントを開催します。ちょうど桜やたけのこの時期でもありますので、洛西散策のルートの一つとして是非お楽しみください。
◆日 時:2015年3月28日(土)午後6時~
◆場 所:樫原旧街道沿い(京都市西京区)
※地図を参照ください。
18:00-21:00 (樫原旧街道沿い)
樫原の街道沿いに竹灯り、灯篭が灯ります。散策をお楽しみください。
19:00〜20:30(於:龍淵寺)
雅楽演奏・講談
◆主 催:樫原町家灯篭会
◆樫原町家灯篭会Facebook: https://www.facebook.com/pages/樫原町家灯篭会/791514647529783
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※地域再生デザイングループの嶋崎がお手伝いしています。

「地図」
<終了しました>CITE さろん 大阪の都市魅力の向上・創出~海外からの集客をめざして
「第8回CITEまちづくりシンポジウム 都市の魅力向上による、海外からの集客戦略とは」のご案内

「第8回CITEまちづくりシンポジウム」
第8回CITEまちづくりシンポジウムの詳細
◆日 時:2015年1月29日(木)午後3時~5時30分(開場:午後2時半)
◆会 場:インターコンチネンタルホテル大阪 HINOKI2階
大阪市北区大深町3番60号(グランフロント大阪北館タワーC、レセプション:ホテル20階)
会場アクセス → インターコンチネンタルホテル大阪
◆基調講演 「都市の魅力向上による、海外からの集客戦略とは」
ハンス ハイリガーズ氏(インターコンチネンタルホテル大阪総支配人)
◆パネルディスカッション「海外から見た大阪の都市魅力の向上・創出」
コーディネーター/橋爪 紳也氏(大阪府立大学21世紀科学研究機構特別教授)
パネリスト/
・岡 智恵子氏(大阪・光の饗宴総合ディレクター)
・高梨 日出夫氏(一般社団法人水都大阪パートナーズ代表理事)
・田中 功氏(株式会社ユー・エス・ジェイ取締役)
◆定 員:150名(要事前申込み)
◆申込み〆切:1月16日(土)
◆参加費:無料
※ただし交流会(事前申込制)に参加ご希望の方は交流会会費(3,000円)をご負担願います。
◆申込み:下記のホームページから、または、FAXで申込みください。
(1)ホームページ → CITE・さろん
(2)FAX → 06-4963-2397 CITE・さろん事務局((一財)都市技術センター内)
※参加者名ならびに連絡先(電話またはメールアドレス)を明記の上、お申込みください。
◆主 催:CITE・さろん
◆問合せ・連絡先:
※CITE・さろん事務局(担当:多田・坂)※
E-mail:info@citesalon.jp
電話:06-4963-2011
FAX:06-4963-2397
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
アルパックニュースレター189号(新年号)を発行しました

奥河内くろまろの郷がオープンしました
- 新年あけましておめでとうございます/代表取締役社長 森脇宏
- 新年あけましておめでとうございます/名誉会長 三輪泰司
- 新年あけましておめでとうございます/杉原五郎・馬場正哲・堀口浩司・松本明・中塚一・山田龍雄
- 歩行者優先道路化社会実験「パークタウン・ストリート」第2弾実施!!/地域再生デザイングループ 山本昌彰・羽田拓也 都市・地域プランニンググループ 絹原一寛・橋本晋輔・中井翔太
- 奥河内くろまろの郷がオープンしました/建築プランニング・デザイングループ 鮒子田稔理・三浦健史 地域産業イノベーショングループ 原田弘之
- 京都・久美浜「田園紳士」~自分の「良心」に厳しく、まじめに農業に取り組む正統派の男たち/地域産業イノベーショングループ 原田弘之・武藤健司
- 地域から少子高齢化への対応を考える(その9)~介護需要と対応を考える/代表取締役社長 森脇宏
- にぎわい復活の“第二章”~伊勢やまだ大学開校!~/地域産業イノベーショングループ 高田剛司
- 星のや京都に宿泊してきました/東京事務所 山崎将也
- 柏の葉スマートタウンは、「都市の聖地」になりうるか/代表取締役会長 杉原五郎
- 白井の牧草地で野馬を思ふ/都市・地域プランニンググループ 中井翔太
<終了しました>「四国地域エネルギーフォーラム2015~再生可能エネルギーと省エネルギーで地域を変える~」開催のご案内
<以下、案内文より>
東日本大震災や再生可能エネルギー固定価格買取制度の導入・見直しなど昨今
のエネルギーを取り巻く大きな環境変化を踏まえ、広範囲かつきめ細かな情報提供
や個別相談等をワンストップで行うことを目的として、「四国地域エネルギーフォー
ラム2015」を開催します。
初日は地方公共団体の首長クラスの方を対象に再生可能エネルギーを活用した
地域活性化をテーマとするトップセミナーを、2日目は担当者レベルの方を対象に、
法制度や技術開発の動向に関する講演、小水力、バイオマス、再生可能エネルギー、
省エネルギー、技術開発の5分科会を広く関係機関と協力して実施いたします。
是非、ご参加ください。
「四国地域エネルギーフォーラム2015~再生可能エネルギーと省エネルギーで地域を変える~」の開催要領
◆日 時:平成27年1月20日(火)13:00~18:00
平成27年1月21日(水)9:30~17:00
◆会 場:かがわ国際会議場
(香川県高松市サンポート2-1)
◆主 催:四国経済産業局、中国四国農政局
◆後 援:徳島県、香川県、愛媛県、高知県、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構関西支部、四国地域エネルギー・温暖化対策推進会議
◆定 員:300 名(先着順)
◆参加費:無料
プログラム
申込み・お問い合わせ先
<申込み方法>
詳細はこちら↓
「四国地域エネルギーフォーラム2015」を開催します
<問い合わせ先>
四国経済産業局電力開発計画室
電話 087-811-8533
※グループディスカッションの3グループのうち1グループを環境マネジメントグループの畑中がコーディネーターを務める予定です。







