アルパックニュースレター193号

『おいしい×うれしいまちづくり』
-地域の元気と幸せを「農業・観光」からアプローチ-

地域産業イノベーショングループ地域活性化チーム/原田弘之・武藤健司・片山麻衣

アルパックには各分野の専門性を明確にした(1)公共マネジメント、(2)都市・地域プランニング、(3)地域再生デザイン、(4)地域産業イノベーション、(5)環境マネジメント、(6)建築プランニング・デザインの6つのエキスパートグループがあり、それぞれのグループはよりテーマを絞ったチームを内包しています。本号よりアルパックのチームを順次ご紹介をさせていただきます。
ニュースレター編集委員会

地域産業イノベーショングループ地域活性化チーム

 日本の多くの地域には、「おいしいもの(農業)」と「大切な宝もの(観光)」が潜在的に眠っていると思います。それらを発掘し、磨き上げ、商品化して世の中に流通させることは、地域の人にとっては誇りの形成や経済活性化に結びつきますし、日本全体にとっても魅力の選択肢が多様になり、ワクワクする楽しい状況だと思います。しかし、現状は必ずしもそうはなっていないのです。
 私たちのチームは、その「農業」と「観光」に注目して、地域の魅力を引き上げ、マーケット側と結びつけることによって、地域の元気と幸せの実現に貢献することをミッションとしています。
 そのために、現地調査、マーケット調査、商品開発支援、ブランディング、販路開拓など、地域活性化のための調査や戦略立案、事業創出を行っています。農山村などの地域に出かけていき、行政の方をはじめ、地域住民や農業者、商工業者、JA、観光協会、商工会(商工会議所)などと一緒になって、対話しながら地域を盛り上げ、マーケット側に発信し、売り込んでいくスタイルです。どうぞよろしくお願いいたします。

近年の特産品等の開発支援の実績


淡路島の春トマトのブランド化と販路開拓支援(JA淡路日の出等)

三重県の新品種の米のブランド化・販路開拓支援(三重県)

道の駅活性化に関連し新品種のいちごのPR・販路開拓支援(奈良県平群町)

伊勢神宮・外宮前名物の開発支援・全国コンテスト等(三重県伊勢市等)

山村の地域資源を活かした商品開発とブランド化支援(奈良県東吉野村)

すし発祥の地として「若狭たかはま鮨」のブランド化(福井県高浜町)

こだわり野菜をつくる若手の農家集団のブランド化(京都府京丹後市久美浜町)

サツマイモを活用したスイーツ店のスタンプラリーによるブランド化支援(大阪府茨木市)

ポスター等はデザイン事務所と協力

地域活性化チームの業務分野と実績


 

「ロマン」を語り、「そろばん」をはじき、「地域」を愛する チームメンバー

原田弘之(チーム長)


(1)奈良市在住(京都府宮津市)
(2)大阪大学大学院(環境工学)
(3)もちろん、赤くて甘いトマトとイチゴ
(4)忌野清志郎の「パパの歌」に近い
(5)みんな一度の人生。まじめに楽しく

武藤健司(主任)


(1)枚方市在住(大阪府寝屋川市)
(2)滋賀県立大学環境科学部
(3)トマト、舞茸、アイスプラント、メロン
(4)野菜づくり(最近始めました)
(5)初心忘れるべからず。ポジティブに

片山麻衣(研究員)


(1)京都市在住(高知県高知市)
(2)高知大学人文学部
(3)オクラ、ししとう
(4)市バス旅(気になる場所で下車)
(5)何事もこつこつと

(1)在住地(出身地)、(2)出身大学、(3)好きな野菜・果物、(4)休日の過ごし方、(5)一言メッセージ