アルパックニュースレター159号
特集「水辺とまちづくり」
ニュースレター編集委員会

水辺とまちづくり
街で生活していく上で、普段、何気なく眺めている川の風景。
都市が近代化していく中でコンクリートにより人工的に造られてきた水路や生産機能としての工場などの建物が並ぶ水辺の風景ですが、街に暮らす私たちにとっては、なくてはならない癒しの空間です。
かつては、水運により活気づいていた運河沿いは、近年、アートや芸術の舞台として、様々なイベントが開催され、新しい彩り豊かな交流空間として再生しはじめています。今号は、「水辺とまちづくり」というテーマで大阪や尼崎を中心に各地区での新しい再生の芽生えをご紹介します。
アルパックニュースレター159号・目次
2010年1月1日発行
新年の挨拶
特集「水辺とまちづくり」
- 水辺のアート発信地“クリエイティブセンター大阪”/代表取締役社長 森脇宏
- 水都大阪2009とうんぱく2009~尼崎運河博覧会/大阪事務所 絹原一寛
- 大阪・天神橋を見下ろす「川辺の暮らし」/大阪事務所 柳井正義







