レターズアルパック202号

「ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト」
グランプリ発表会が開催されました

執筆者;地域産業イノベーショングループ 江藤慎介

平成29年1月21日に寝屋川市アルカスホールにて、「ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト」グランプリ発表会が開催されました。

 「ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト」は、「工業(ものづくり)」「商業」「農業」「協働」「中高生」の5部門に対する学生のビジネスプランを募集するもので、学生たちの斬新で優秀なビジネスプランの実現化及び人材育成、市内産業のさらなる振興を目指しています。
 3年目となる今年度は、2次審査を通過した部門賞・特別賞の5つのグループが、グランプリを目指して発表を行いました。
 発表会の10日前には「プレゼン研修会」と題し、発表する学生の皆さんにワークショップ型でプレゼンのテクニックをお伝えする機会をいただきました。その後、学生たちは徹夜などもしながらブラッシュアップに努めたそうです。
 努力の甲斐あって、本番の発表は、研修会やリハーサル以上に堂々とした内容になっていました。
 当日は、昨年度受賞者による、受賞後の活動の中間発表も行われました。市内外の企業や大学等と連携しながら、プランの事業化に向けて試作や試験販売を行い、また技術課題の検証に取り組むなど、販売まであと少しのところまでブラッシュアップが進んでいました。
 仕事とは何か、稼ぐとは何かということになかなか触れる機会のない学生の皆さんにとって、ビジネスプランコンテストが、まずは考え、実現に向けて実際に手や足を動かしてみる機会になっていることを実感しました。また、学生を応援する企業や大学がまわりにいる豊かな環境の必要性も実感した1日でした。


 「ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト」グランプリ発表会の様子

レターズアルパック202号・目次

2017年3月1日発行

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