レターズアルパック211号

のびのび満喫!キャンプin上山高原

執筆者;サスティナビリティマネジメントグループ/植松陽子

 7月の週末にアルパックのメンバー有志が上山高原でキャンプを行いました。家族同伴で、夏休みに突入した小4の次女とともに、名古屋からシュラフ持参で参加しました。
 上山高原は、兵庫県の北部、鳥取県堺の扇ノ山の山麓に広がり、一帯に広がるススキ草原をブナなどの森が取り囲む標高946mの高原です。上山高原と麓の集落などを舞台に、地元住民(NPO)をはじめ多様な参画・協働によりプログラムの実施や自然再生などの活動「上山高原エコミュージアム」が進められています。


上山高原

子どもは虫とりに夢中

 上山高原とアルパックとのお付き合いは古く、約17年前からこの地域のサポーターとして、地元組織の立ちあげから、NPOの活動拠点である「上山高原ふるさと館」の計画・設計、ススキ草原の復元などの自然再生事業まで、地域の方々と一緒に取り組んでいます(レターズ209号でも紹介)。
 すっきりと晴れた青空に、辺り一面にトンボが飛び回る中、テントを2張設営し、ようやくキャンプがスタートです。お隣では、上山高原エコミュージアム主催の親子向けキャンプが開催され、何組かのファミリーが自然観察やバーベキューなどを楽しんでいました。私達も頂上までの散策やお昼寝、会話などのんびりと上山高原の時間を楽しみました。夕食は地元スーパーで購入した食材でバーベキューです。お隣のキャンプの方々に交じり、星空観察も楽しみました。


頂上にある地元の方手づくりの展望台

 2日目はシワガラの滝まで軽トレッキングです。7月の豪雨の影響で滝周辺の水量が増えていましたが、洞窟からの絶景を見ることができました。もちろん、キャンプ最後の仕上げは湯村温泉。2日分の汗をしっかりと流した後、真夏の昼下がりに熱々の温泉たまごを頬ばったことは言うまでもありません。
 普段とは違う時間の過ごし方を共有し、たくさんのパワーを蓄え、また明日からにつなげる良い機会となりました。
 上山高原では、9月1日から秋の自然の恵みをお届けするごちそう便の受付を行っています。
「上山高原のごちそう便り」
https://ukemgochisou.thebase.in


夕食後はみんなでボードゲームです

シワガラの滝までの道

レターズアルパック211号・目次

2018年9月発行

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