レターズアルパック203号

新人紹介

執筆者;駒和磨、竹内和巳、丸井和彦、水野巧基

肉食系・草食系ではなく雑食系に!
サスティナビリティマネジメントグループ 駒和磨

 奈良生まれ奈良育ちの大和男児です。そろそろ、家を出ろと親から言われる日々にビクビクしています。
 大学は、生物多様性、生態学、農業などを学び、卒業論文はため池底泥の農地への有効利用をテーマにしておりました。また、大学の課外活動では、野菜づくり、里山整備、小学校での環境教育の講師などもしていました。大学生活の4年間を山で過ごしていたので、久しぶりの都会に悪戦苦闘しております…
 仕事で関わっていく地域は、産業や地理、課題、住民の方々のキャラクターも十人十色だと思います。そのためにも、今までの経験・知識を総動員するのはもちろん、多角的な視野を持てるように興味の幅は雑食系でがんばりたいと思います。皆様、これからよろしくお願いいたします。

お弁当マスターに
地域再生デザイングループ 竹内和巳

 私は静岡県浜松市の出身で、大学入学後は6年間京都で過ごしていま した。学部生の間は勉強よりもバレーボールに明け暮れていましたが、大学院ではそれなりに忙しく、学校に幽閉されて研究室のプロジェクトや自分の研究に明け暮れていました。それなりに充実した学生生活だったのかな、と思います。 大学生活を通して様々な出来事を経験する中で、考えは紆余曲折して、自分はどんなことがしたいのか、社会に対してどんなアプローチができるのか、まだまだ混沌としている状態です。
 日々の業務や議論の中で、脳みそを捏ね繰り回して、自分が何者でありたいかを日々探求していきたいと思っています。
 ちなみに私生活の今年度前半期の目標は、めだかの繁殖に成功すること、「お弁当マスター」になることです。皆さまどうぞよろしくお願い致します。

何事にもアグレッシブに
公共マネジメントグループ 丸井和彦

 名古屋出身で、進学を機に始まった大阪での生活も7年目に突入し、 ようやく関西に馴染めてきた気がします。大学・大学院では一貫して災害について学び、その中でも復興政策に焦点を当てて研究していました。被災地に幾度となく足を運び、現地に赴くことの大切さを、身をもって感じました。
 もともと旅行が好きですが、最近では「ダークツーリズム」に関心があります。それは、人々が悲惨な出来事の悲しみや苦しみを、どのように乗り越えてきたかということに興味があるからです。これまでにチェルノブイリ原発やアウシュビッツ、ハンセン病療養施設である長島愛生園などを訪れました。
 人々の地域に対する思いをしっかりとくみ取って、持ち前のフットワークの軽さを活かしながら「持続可能な地域づくり」への貢献ができるように頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

名刀「政宗」を目指して
地域産業イノベーショングループ 水野巧基

 奈良県出身で、趣味は旅行と史跡巡りです。高校生の時に地域課題や 観光について学ぶコースに所属しており、発掘調査のアルバイトや観光案内のボランティアに取り組みました。大学生活の6年間は観光学を専攻しておりました。研究会やフィールドワークなどを通じて、観光は様々な特性を持ち、課題解決のツールとして活用されていることを学びました。その中で、関心の高かった伝統産業産地の持続のために、観光がどのような役割を果たすのかをテーマに研究し、ビジネスコンテスト等を通じて発表してきました。
 これまでは、地域の課題解決のツールとして観光が武器となると考えておりました。今後はコンサルタントとして自分自身が地域や企業の課題解決の武器になりたいと思っています。刃物で例えれば、今は果物ナイフほどですが鍛冶職人である先輩方に研磨して頂き、日々勉強をモットーに自分の個性も磨き、「政宗」のような切れ味の鋭いコンサルタントになれるよう精進していく所存です。どうぞ、よろしくお願いいたします。


レターズアルパック203号・目次

2017年5月1日発行

特集「ぶらり」

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