レターズアルパック201号

小江戸川越の「喜多院」界隈の魅力まちあるき

執筆者;都市・地域プラニンググループ 依藤光代

 川越市の喜多院周辺で、11月13日に景観まちあるきを開催しました。喜多院は、徳川家康のブレインとも呼ばれた天海が住職を務めていたころに大きく発展した、歴史ある寺院 です。周辺には茶屋町や門前町などもあり、今でもその風情を感じることができます。
 近隣住民の参加が多く、歩いた後の「交流会」では、改めてじっくりとまちなみを見て再発見したことなどを、幅広く話し合いました。「この辺りの歴史を発掘して受け継いでいき たい」「地域の治安維持も景観も、日々の地道なゴミ拾いから」といった発言があり、景観まちづくりへの意欲が感じられました。これからワークショップをしながら、都市景観形成地域の指定に向けた取り組みをお手伝いしていきます。


門で切り取られた絵のような風景(中院)

景観重要建造物に指定された蔵

レターズアルパック201号・目次

2017年1月1日発行

特集「新しい風」

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まちかど