レターズアルパック201号
編集後記
執筆者;レターズアルパック編集委員会
◆200号の歴史と伝統(?)の重みを感じつつ、新しい試みに勇気を持って一歩踏み出しました。
片思いの手紙は淋しいものです。お返事お待ちしています。(坂井)
◆新しいアルパックを感じていただける201号にしよう!と取り組んだ誌面のリニューアル。そして、アルパック本体や自分自身ががどのように新しくなっていくのか!?乞うご期待!(嶋崎)
◆もっと手に取ってもらえる、もっと読んで楽しくなる、そんな冊子を目指そうという声からはじまった今回のリニューアル構想。アルパック50年を機に、ようやく実現できました。今後も進化し
続けるレターズにご期待ください。(長沢)
◆ 編集委員になってから、早24年。この間、紙版印刷からDTP編集、ホームページの開設、何度かの紙面リニューアル。これからも「新しい風」を感じるお便りをお届けしたいと思います。乞うご期待!(中村)
◆年の瀬の編集です。お手紙感アップでまるっと刷
新し、お手元に届くのは酉年です。鳥といえば、
賀茂川には、たくさん冬鳥が遊んでいます。当家
謹製の鴨鍋やなんぞに……お腹減ってきました。
(廣部)
◆読者の方の目線を大切にした紙面リニューアルを試みました。皆さまのご意見でブラッシュアップしていきたいと思っています。(鮒子田)
◆郵送でもお届けしているアルパックレター。誌面の大幅リニューアルと合わせ、封筒もビニールに変更です。受け取った時から開けたくなる、わくわくする情報を発信していきます!(武藤)
レターズアルパック201号・目次
2017年1月1日発行
特集「新しい風」
- 特集「新しい風」/レターズアルパック編集委員会
- 特集「新しい風」/「農」×多様な連携で、地域も自分もワクワクしたい!
- 特集「新しい風」/地域を、同志と変えていく、新しいアプローチに挑戦しています。
- 特集「新しい風」/「サスティナビリティ」への環境マネジメント分野での新たな試み
今、こんな仕事をしています(業務紹介)
- 地域に寄り添って地方創生を考える その19~国土主軸から離れていても人口が増加した自治体/森脇宏
- 大阪市景観計画の見直しが進められています。/坂井信行
- “東大阪ショウテンズ”は、「ウマいもん」で、トライする!/高田剛司
- 大垣駅南口第一種市街地再開発事業暮らしとにぎわいのある「街のみなと」づくり。/木下博貴
- 京町家の「いま」と「これから」京都市内にある京町家の「いま」を調査中。/戸田幸典
- ミナミ御堂筋の空間再編が完成!隈研吾氏講演会を開催!/絹原一寛
- スポーツムーブメントと自治体の取組~滋賀県・県下自治体でのスポーツ関連業務の紹介/石井努
- 九州事務所の業務紹介/山崎裕行
きんきょう&イベントのお知らせ
- 小江戸川越の「喜多院」界隈の魅力まちあるき/依藤光代
- 新しいウツワに、今までと違う気持ちを盛ろう。/(株)バード・デザインハウス 鳥山大樹
- これからの地域づくりセミナー~地域に寄り添う地方創生をめざして~をスタートしました。/畑中直樹
- 第10回 CITEまちづくりシンポジウム~ディスティネーション都市大阪をめざして~訪れたくなる大阪を知る/中塚一・羽田拓也







