新着情報
第7回適塾路地奥サロン「公共空間の使いこなしと新たなまちづくりプロセス」

公共空間の使いこなしと新たなまちづくりプロセス
<案内チラシより>
近年、公園や緑地空間、水辺などの公共空間を活用しカフェやイベントなどの様々なアクティビティが
生まれています。本講演では、北浜テラスや水都大阪など水辺空間の活用に取り組んでおられるハー
トビートプランの泉英明さんをお招きし、公共空間の使いこなしと新たなまちづくりについてお話いた
だきます。
◆日時:平成30年12月12日(水)18:30~
◆会場:アルパック大阪事務所 大会議室
http://www.arpak.co.jp/access/access_top.html#osaka
◆講師:泉 英明氏
(都市プランナー 有限会社ハートビートプラン代表)
◆参加費:無料
◆定員:30名(先着順)
◆申込み:以下の申込みフォームより申し込んで下さい
https://goo.gl/forms/Vy95q13L0rqz9wr13
◆〆切:12月4日(火)
※案内チラシ(PDF)
<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
【定員に達しました】第6回適塾路地奥サロン「集まって住むカタチのデザイン~世界の美しく小さな集落やまちを訪れて思うこと」

集まって住むカタチのデザイン
<案内チラシより>
本講演には集合住宅を始めとする数多くの建築を設計されてきたと共に、兵庫県丹波市青垣や京都府八幡市男山団地等において地域再生、団地再編等にも取り組まれている関西大学 江川教授をお招きしました。
【江川教授よりのメッセージ】
集住環境のデザインをテーマとして始め、継続している設計活動や、大学連携地域再編活動を振り返りつつ、この10 年ほど通い続けている小さな村、小さなまちが、どうして美しいのか、どうして持続的なのか・・・など、美しい映像を見ながら思うところをお話し、皆さんのご意見やご感想をお聞きして、少しの意見交換になればと思います。
◆日時:平成30年11月2日(金)18:30~
◆会場:アルパック大阪事務所 大会議室
http://www.arpak.co.jp/access/access_top.html#osaka
◆講師:江川 直樹氏
(建築家 関西大学 環境都市工学部 教授)
◆参加費:無料
◆定員:30名(先着順)
◆申込み:おかげさまで定員に達しました
※案内チラシ(PDF)
<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
レターズアルパック211号を発行しました

特集「あらかじめ」
特集「あらかじめ」
- 特集「あらかじめ」/レターズアルパック編集委員会
- 特集「あらかじめ」『災害に備える』を考える/清水紀行
- 特集「あらかじめ」確実に「起こる」気候変動に備える適応策/長沢弘樹
- 特集「あらかじめ」空き家を「負動産、地域の厄介もの」にしないための備え~空き家になる前から備えましょう/大河内雅司
- 特集「あらかじめ」老後の生活を「どこで」「どのように」「どんなコミュニティ」で過ごすのか、あらかじめイメージしよう/嶋崎雅嘉
今、こんな仕事をしています(業務紹介)
- 松の実児童クラブ「高砂子(たかさご)」/高坂憲治
- 「育てる広場」をみんなでつくっています/羽田拓也
- 「関西機械メーカー×同志社大学 プレゼン大会」を開催しました/高野隆嗣
- 奈良桜井の町宿「櫻林亭」がグランドオープン/和田裕介
- 八尾市「暮らし」を真ん中においた景観づくり/岡本壮平
- センシュアスなまちをめざそう/山崎将也
新人紹介
きんきょう&イベントのお知らせ
まちかど
【終了しました】第5回適塾路地奥サロン「気候変動による影響に備えたまちづくり」

気候変動による影響に備えたまちづくり
<案内チラシより>
気候変動により、ある程度の自然や社会への影響が避けられないことが予測されています。このため、今後のまちづくりにおいても気候変動による影響に備えることが求められています。 本講演では、気候変動に関する最新の国内の動向についてご紹介いただくとともに、国内外の取組事例についてお話をいただきます。
◆日時:平成30年10月12日(金)18:30~
◆会場:アルパック大阪事務所 大会議室
http://www.arpak.co.jp/access/access_top.html#osaka
◆講師:岡 和孝氏
(国立研究開発法人国立環境研究所社会環境システム研究センター地域環境影響評価研究室主任研究員)
◆参加費:無料
◆定員:30名(先着順)
◆申込み:rojioku-salon@arpak.co.jp まで、(1)氏名、(2)所属、(3)電話番号、(4)メールアドレスを記入の上、10/5(金)までにメールで申し込んで下さい。
※案内チラシ(PDF)
<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
【終了しました】エリアのリ・ブランディングセミナー~エリアの価値向上をめざして(四條畷編)

エリアのリ・ブランディングセミナー「エリアの価値向上をめざして(四條畷編)」
<案内チラシより>
商圏人口の減少やニーズ・志向の変化、インターネットの台頭など、商店街や駅前を取り巻く状況は数十年前からは一変しています。商店街活性化でよくある、集客だったり、個店の売上向上だったり、といったことではなく、「活力が低下したまちに、いかに新しい価値を創造するか」が求められています。このセミナーでは、エリア価値向上に各地で取り組む実践者をお招きし、その本質についてお話し頂くとともに、意識のあるメンバーで議論してまとめている「エリア戦略」の内容も共有しながら、エリアの価値向上への第一歩を皆さんと踏み出していく機会とします。
◆日時:平成30年10月11日(木)19:30~21:30
◆場所:四條畷市役所 本館3階委員会室
JR四条畷駅・忍ヶ丘駅より徒歩約15分
四條畷市役所のアクセス
◆講師:古田 篤司氏
JISSEN.CO(ジッセン・シーオー)代表、プロフェッショナル・タウンマネージャーまち再生コンサルタント・プロデューサー、一般社団法人 エリア・イノベーション・アライアンス 理事(関西支部長)、株式会社 湯のまち城崎 取締役、(山陰但馬・城崎温泉まち会社)(独法)中小企業基盤整備機構(中小機構)中心市街地活性化(協議会等)専門アドバイザー、(財)地域総合整備財団(ふるさと財団)まち再生委員)
◆プログラム
○あいさつ
四條畷市長 東 修平
○講演
「必ずアガる!まち再生の法則と実践例」
JISSEN.CO代表 古田 篤司 氏
○エリア戦略について
説明、意見交換
◆参加費:無料
◆定員:50名(先着順)
◆申込み:〆切9/30まで
(1)nawate@arpak.co.jpに、氏名、所属、電話番号を明記の上メール
(2)以下の申込みフォームから
https://goo.gl/forms/fofsrdiHy0jYJvev1
※案内チラシ(PDF)
【主 催】大阪府(受託事業者:株式会社地域計画建築研究所・株式会社サルトコラボレイティヴ)
【共 催】四條畷市
※本事業は、大阪府の「商店街等エリア魅力向上モデル事業」の一環で実施しています。
※頂いた個人情報は、厳重に管理し、本セミナーの開催にあたり必要な場合のみ使用します。
<問い合わせ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所 担当:竹内、絹原
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
【終了しました】エリアのリ・ブランディングセミナー~エリアの価値向上をめざして(吹田編)

エリアのリ・ブランディングセミナー「エリアの価値向上をめざして(吹田編)」
<案内チラシより>
商圏人口の減少やニーズ・志向の変化、インターネットの台頭など、商店街や駅前を取り巻く状況は数十年前からは一変しています。商店街活性化でよくある、集客だったり、個店の売上向上だったり、といったことではなく、「活力が低下したまちに、いかに新しい価値を創造するか」が求められています。このセミナーでは、エリア価値向上に各地で取り組む実践者をお招きし、その本質についてお話し頂くとともに、意識のあるメンバーで議論してまとめている「エリア戦略」の内容も共有しながら、エリアの価値向上への第一歩を皆さんと踏み出していく機会とします。
◆日時:平成30年10月1日(月)19:00~21:00
◆場所:内本町コミュニティセンター 会議室(2)
JR吹田駅より徒歩約7分
内本町コミュニティセンターのアクセス
◆講師:小山 隆輝氏(丸順不動産株式会社代表取締役)
◆プログラム
○講演
「エリアの価値向上をめざして」
丸順不動産株式会社代表取締役 小山 隆輝 氏
○エリア戦略について
説明、意見交換
◆参加費:無料
◆定員:50名(先着順)
◆申込み:〆切9/30まで
(1)suita@arpak.co.jpに、氏名、所属、電話番号を明記の上メール
(2)以下の申込みフォームから
https://goo.gl/forms/BtQkuXtRW0KuQZ693
※案内チラシ(PDF)
【主 催】大阪府(受託事業者:株式会社地域計画建築研究所・株式会社サルトコラボレイティヴ)
【共 催】吹田市
※本事業は、大阪府の「商店街等エリア魅力向上モデル事業」の一環で実施しています。
※頂いた個人情報は、厳重に管理し、本セミナーの開催にあたり必要な場合のみ使用します。
<問い合わせ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所 担当:山部、高田
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
【終了しました】第4回適塾路地奥サロン「クリエイティブコミュニティ再生への取り組み~メビック扇町の事例より~」を開催します

第4回適塾路地奥サロン「クリエイティブコミュニティ再生への取り組み~メビック扇町の事例より~」
<案内チラシより>
メビック大阪は、大阪で活動するクリエイターたちが互いに知り合い、顔の見える関係を築くための新しいコミュニティづくりを担っています。本講演では、メビック扇町所長の堂野智史さんをお招きし、クリエイティブ産業振興としてのクリエイティブコミュニティ再生の取り組みについてお話をいただきます。
◆日時:平成30年9月11日(火)18:30~
◆会場:アルパック大阪事務所 大会議室
http://www.arpak.co.jp/access/access_top.html#osaka
◆講師:堂野 智史氏(公益財団法人大阪市都市型産業振興センタークリエイティブネットワーク
センター大阪 メビック扇町所長、チーフコーディネータ)
◆参加費:無料
◆定員:30名(先着順)
◆申込み:rojioku-salon@arpak.co.jp まで、(1)氏名、(2)所属、(3)電話番号、(4)メールアドレスを記入の上、9/5(水)までにメールで申し込んで下さい。
※案内チラシ(PDF)
<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
【終了しました】第3回適塾路地奥サロン「本当に住んで幸せなまち」を開催します

第3回適塾路地奥サロン「本当に住んで幸せなまち」
<案内チラシより>
全国的に人口減少や少子高齢化が深刻な課題となっている今、地方創生が掲げられ、地域の個性を生かした都市計画・まちづくりの必要性が高まっていますが、その一方で、都市は均質化されていく現実もあります。
島原さんは、均質化されていく都市に問題提起し、都市に住むことの喜びを反映した、リアルな都市生活者目線の物差しとして、「センシュアスシティ(官能都市)」を提唱されています。本当に魅力的なまち、住みたいまちとはどのようなまちなのか、新しいまちの評価視点についてお話いただきます。
◆日時:平成30年8月31日(金)18:30~
◆会場:アルパック大阪事務所 大会議室
http://www.arpak.co.jp/access/access_top.html#osaka
◆講師:島原 万丈氏((株)LIFULL LIFULL HOME’S総研 所長)
◆参加費:無料
◆定員:30名(先着順)
◆申込み:rojioku-salon@arpak.co.jp まで、(1)氏名、(2)所属、(3)電話番号、(4)メールアドレスを記入の上、8/24(金)までにメールで申し込んで下さい。
※案内チラシ(PDF)
<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
レターズアルパック210号を発行しました

特集「おとなり」
特集「おとなり」
- 特集「おとなり」/レターズアルパック編集委員会
- 特集「おとなり」おとなりの国「韓国」の伝統集落で昔の生活様式や文化に触れる/山道未貴
- 特集「おとなり」となりの国からみた日本/朴延
- 特集「おとなり」おとなり同士の沿道の不動産オーナーが連携するエリアマネジメント活動/絹原一寛
- 特集「おとなり」おとなり同士困った時こそお互い様の精神で/丸井和彦
- 特集「おとなり」アマチュアの視点が都市を変革する!?/坂井信行
今、こんな仕事をしています(業務紹介)
- 大阪人に愛される商店街であり続ける「なんば 戎橋筋商店街」/山部健介
- 都心部での大規模マンションの立地を考える/橋本晋輔
- 茨木市市民会館跡地エリアを「みんなで育てる広場」へ/戸田幸典
- 密集市街地のこれからを考える/中井翔太
- 元銀行がフレンチレストランに/山崎博央
- 「西京結び」~区民のアイデアで新たな活動を/嶋崎雅嘉
- ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO)人材育成プログラム 第4期生募集中/畑中直樹
うまいもの通信
きんきょう&イベントのお知らせ
新人紹介
まちかど
ミナミ御堂筋の会が「ミナミ御堂筋ビジョン2018」を作成しました
ミナミ御堂筋の会は、ミナミ御堂筋沿道の地権者の会として、平成27年度に設立し、御堂筋イルミネーションへの協賛や、モデル整備区間の検討への参画など活動を進めています。
昨年の御堂筋完成80周年を契機に、会として目指すべき御堂筋の方向性を議論し、このたび、ビジョンとしてまとめました。
今後、関係者の方々と議論を深めながら、バージョンアップを図っていきたいと考えております。
※アルパックが事務局としてお手伝いしています。
【終了しました】第2回適塾路地奥サロン「時代に合った不動産所有のカタチと制度」を開催します

第2回適塾路地奥サロン「時代に合った不動産所有のカタチと制度」
<案内チラシより>
人口減少社会に突入した日本において、空き家増加や所有者不明化問題等が大きな社会問題となる中、これからの時代に合った都市計画、まちづくりを考える上で、不動産所有のあり方の根本的な見直しが不可欠となっています。
石田さんは、この度、日本司法書士会連合会司法書士総合研究所の主任研究員として提言「時代に合った不動産所有のカタチと制度」を取りまとめられました。
今回はこの提言をもとに、不動産所有に関する世界のスタンダード、制度や事例の紹介とともに、日本の現状・課題を捉えた上で、減少する人口動向に合わせた国土再生を実現するための制度を、「集約・予防・促進」の視点からお話しいただきます。
なお、提言書は以下からダウンロード可能ですので、事前にご覧いただくことをおすすめします。
http://www.shihosyoshi-lawyer.com/pdf/teigen.pdf
◆日時:平成30年8月3日(金)18:30~
◆会場:アルパック大阪事務所 大会議室
http://www.arpak.co.jp/access/access_top.html#osaka
◆講師:石田光廣氏(日本司法書士会連合会司法書士総合研究所主任研究員)
◆参加費:無料
◆定員:30名(先着順)
◆申込み:rojioku-salon@arpak.co.jp まで、(1)氏名、(2)所属、(3)電話番号、(4)メールアドレスを記入の上、7/26(木)までにメールで申し込んで下さい。
※案内チラシ(PDF)
<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
【終了しました】埼玉県戸田市『まちづくりフォーラム~本当に住んで幸せなまちをめざそう~』開催のご案内

『まちづくりフォーラム~本当に住んで幸せなまちをめざそう~』
戸田市では「都市環境と自然環境が調和した生活の質を高めるまちづくり」を目標とする【立地適正化計画】の作成を進めています。
「理想的な生活」や「まちの魅力を高める」ため、今の快適性や利便性を含め、新しく、どのようなものが必要になるのでしょうか?
都市の魅力について研究を深めている島原万丈氏を迎え、基調講演やパネルディスカッションを通して、皆さんが思う本当に住んで幸せなまちを共に考える「まちづくりフォ
ーラム ~本当に住んで幸せなまちをめざそう~」を下記のとおり開催します。
皆様のご参加お待ちしております。
◆日時:平成30年7月22日(日)午後2時から4時30分
(開場:午後1時30分)
◆会場:戸田市役所 5階大会議室
(埼玉県戸田市上戸田1-18-1)
JR埼京線戸田駅東口から徒歩10分
http://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/172/access-todacity.html
<内容>
【第1部】基調講演
・テーマ:「本当に住んで幸せなまちとは」
・講師 :島原万丈氏(LIFULL HOME’S総研所長)
【第2部】立地適正化計画素案の概要説明
・テーマ:「戸田市立地適正化計画素案について」
【第3部】パネルディスカッション
・テーマ:「本当に住んで幸せなまちをめざそう」
・コーディネーター:中井検裕氏(東京工業大学教授)
・パネリスト:大沢昌玄氏(日本大学教授)、江崎奈穂子氏(戸田市立地適正化計画
策定委員会公募市民)、島原万丈氏(基調講演者)、菅原文仁(戸田市長)
◆定 員:100名程度(先着申込順)
◆参加費:無料
◆お申込方法:
以下の事務局にメールでお申し込みください。
タイトルを「まちづくりフォーラム参加希望」とした上で「お名前、住所、連絡先(
メールアドレス・電話番号)」をお知らせください。また、託児を希望される場合は、
その旨、お子さんの氏名(ふりがな)、年齢、性別をお知らせください。
メール:tosikei@city.toda.saitama.jp(戸田市都市整備部都市計画課)
◆お申込期限
平成30年7月17日(火)17時まで
※案内チラシ(PDF)
<主催・問合せ先>
戸田市 都市整備部 都市計画課 森谷(もりや)、袋、松本
※アルパックのスタッフがお手伝いしています。
【終了しました】第1回適塾路地奥サロン「まちづくりの変遷からまちづくりを再考する」を開催します

第1回適塾路地奥サロン「まちづくりの変遷からまちづくりを再考する」
<講師コメント>
私が「まちづくり」に携わるようになって約30年、この間にもまちづくりを取り巻く社会状況が大きく変化してきました。自らの経験を軸に、改めて社会状況とまちづくりの変遷について考えてみたいと思います。私自身、密集市街地整備や地域商業活性化から始まり、市民活動支援、地域コミュニティ活性化、地域福祉活動支援、社会起業支援へと活動の幅が広がっていきました。まちづくりとは何か、まちづくりの類型、まちづくりの主体、等々、まちづくりについて整理を行いつつ、まちづくりのトレンドが各時代にどのように変化してきたのか、そして、これからはどこに向かおうとしているのか、ともに考えてみましょう。
◆日時:平成30年6月26日(火)18:30~
◆会場:アルパック大阪事務所 大会議室
http://www.arpak.co.jp/access/access_top.html#osaka
◆講師:久隆浩氏(近畿大学総合社会学部 教授)
◆参加費:無料
◆定員:30名(先着順)
◆申込み:rojioku-salon@arpak.co.jp まで、(1)氏名、(2)所属、(3)電話番号、(4)メールアドレスを記入の上、6/20(水)までにメールで申し込んで下さい。
※案内チラシ(PDF)
<主催・問合せ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL:06-6205-3600 FAX:06-6205-3601 URL http://www.arpak.co.jp
御堂筋千日前通以南モデル区間における社会実験の実施
通行空間から、魅力ある滞在空間へ 『御堂筋チャレンジ』結果概要ができました
平成28年秋、ミナミの御堂筋の千日前通~なんば駅前(難波交差点~難波西口交差点)の東側区間で、大阪市において側道部分を閉鎖し自転車通行空間の確保と歩道を拡張するモデル整備が行われ、安全で快適な御堂筋全体の道路空間再編のイメージが示されました。整備の過程においては、地元町会やまちづくり団体によるモデル区間整備協議会が大阪市と協働して、計画策定への参加、整備後の放置自転車対策等の運営にあたりました。
平成29年は御堂筋完成80周年にあたり、市民や御堂筋沿道の様々な団体、企業、大阪市が共にこの記念すべき年を祝うとともに、御堂筋の将来を考え、継続的・発展的な取り組みにつなげようと、記念事業が実施されました。その一環として、再編されたモデル整備区間を、さらに魅力ある滞在空間として活用の可能性を検証する社会実験を、平成29年11月5日(日)~11月20日(月)の2週間にわたり実施しました。
その実施結果の概要と、実験の様子を紹介するムービーを掲載します。
◆実施概要(PDF)![]()
◆ムービー https://youtu.be/gnljZ_wVtKM
◆
(御堂筋チャレンジ)→ https://www.facebook.com/midosuji.challenge/
◆詳細(チラシ:日本語バージョンPDF)はこちら![]()
◆詳細(チラシ:中国語バージョンPDF)はこちら![]()
◆詳細(チラシ:英語バージョンPDF)はこちら
![]()
<実施主体>
御堂筋完成80周年記念事業推進委員会/御堂筋沿道・千日前通以南モデル区間整備協議会
※アルパックが事務局としてお手伝いしています。
レターズアルパック209号を発行しました

特集「とことん」
特集「とことん」
- 特集「とことん」/レターズアルパック編集委員会
- 特集「とことん」子どもたちがとことん遊びたくなる「プレイパーク」/竹内和巳
- 特集「とことん」食品ロス対策をとことん考える/長沢弘樹
- 特集「とことん」路上をとことん使い倒す、ホーチミンのパブリックライフ/坂井信行
- 特集「とことん」スラドレッドがとことん好きなスロベニアン/岡崎まり
- 特集「とことん」マンホールカードをとことん集めてみる/中村孝子
今、こんな仕事をしています(業務紹介)
- 臨済宗大本山妙心寺の総合防災事業が完成しました/高坂憲治
- 「おおさか農空間づくりプラットフォーム」が開設されました。/原田弘之
- 空き家の流通促進に向けた民間事業者によるプラットホームが立ち上がります!/橋本晋輔
- 産地が学生を育て、学生が産地を発信!/武藤健司
- 京都市の宿泊業における雇用の安定に向けた調査研究から/江藤慎介
- 上山高原で「べっぴんさん」の茅の出荷が本格スタート/駒和磨
新人紹介
きんきょう&イベントのお知らせ
- 関西文化学術研究都市への想い愛するふるさとのために持続可能なまちづくりを/三輪泰司
- 共同の福祉とは実利と安心 動かすのは、奉仕のこころと冷静な実務/三輪泰司
- 日本とベトナム、良き隣人としての未来をめざす~ベトナム企業視察の感想を踏まえて~/杉原五郎
- シンポジウム「スポーツ産業による関西の活性化」6月30日(土)梅田で開催/高田剛司
まちかど
レターズアルパック208号を発行しました

特集「はるばる」
特集「はるばる」
- 特集「はるばる」/レターズアルパック編集委員会
- 特集「はるばる」スロベニア共和国の来訪神クーレントの伝統行事/岡崎まり
- 特集「はるばる」中国・杭州のナイトエンターテイメント「印象西湖」/高田剛司
- 特集「はるばる」よかとこじゃった鹿児島/増見康平
- 特集「はるばる」ポートランドってこんなまちだったんだ/坂井信行
- 特集「はるばる」クリスマスに合わせてインドのムンバイ(旧ボンベイ)に行ってきました/アルパックOG片野直子
今、こんな仕事をしています(業務紹介)
- 「ちはや姫」がついにデビュー!大阪・南河内が“いちご”でワクワク空間に/武藤健司
- 築港で大阪府内の教職員を対象にまちあるき・意見交換会の実証実験を実施しました/増見康平
- 清酒発祥の地・伊丹で地元コラボの商品が新発売!/高田剛司
- 高知市「桂浜公園」パークマネジメントの取り組み~高知の魅力発信拠点に/堂本健史
- 木曽三川流域で新たな取組が動き出そうとしています/植松陽子
- 西脇のまんなかから「元気」を発信する/岡本壮平
きんきょう&イベントのお知らせ
- 台湾921大地震から復興した山間集落の今/中塚一
- 公・民協働の文化資産利活用/三輪泰司
- タウンマネジメントを実践する九州の住宅地(城野地区・日の里地区)を視察しました/絹原一寛
- アルパックのリクルートサイトを公開しました/坂井信行
まちかど
【終了しました】第23回「計画行政の実例から学ぶ講座」芸大移転と高瀬川のまちづくり開催のご案内
<以下、案内チラシより>
第23回「計画行政の実例から学ぶ講座(略称:実例講座)」を標記テーマと下記要領で開催いたします。
2014年1月、京都市長門川大作氏は京都市立芸術大学を約10年かけて京都駅東の崇仁地域に移転すると発表しました。「世界を視野に入れた文化,芸術を創造し,発信し」「京都の地場産業の振興,多くの知恵や市民力,地域力と融合させ」「京都全体の活性化につながる」プロジェクトです。また、崇仁地域は江戸時代の被差別部落に起源を持ち、永年差別と戦ってきた地域ですが、近年、人口が最盛期の約2割に減少し、まちづくりの新たな展開を模索していました。
このプロジェクトは京都の文化創造にとって、100年に一度のチャンスであるとともに、マイノリティ、縮退都市、ポストモダンの駅前再開発、芸術とまちづくりなど、世界の都市行政の先鋭的な課題がてんこ盛りの実例であるといえます。
昨年、キャンパス設計チーム(代表:乾久美子氏)が選定され、いよいよ地域・大学・行政・NPOと設計チームの若いスタッフたちが、大学と地域の未来像を描こうとしています。
今回は高瀬川を軸にまちづくりの戦略づくりと実践を担っている「崇仁高瀬川保勝会」のメンバーに地域を案内していただき、皆さまと意見交換をします。
なお、当日は柳原銀行記念資料館において古写真と記録映画の展示があります。資料研究をされている山内氏に解説をしていただきます。
■日 時:2018年3月25日(日)午後2時~5時
午後2時~ 徒歩で“崇仁地域での高瀬川の環境づくり”を視察
午後3時~5時(講演60分、60分質疑・意見交換 於:柳原銀行記念資料館2F)
※希望者のみ、午後5時~7時 懇親会:蔵倉(予定)
■集合場所:柳原銀行記念資料館 https://goo.gl/maps/p8g2sehjQ392
■定 員:20名【先着順】
■講師:
山内政夫氏(崇仁高瀬川保勝会会長、柳原銀行記念資料館事務局長)
中村伸之氏(崇仁高瀬川保勝会事務局長、NPO京都景観フォーラム)
■参加費 1,000円(会員・非会員ともに) ただし学生・院生(社会人を除く)は無料
懇親会費は実費をご負担ください。
■主催: 日本計画行政学会関西支部
■申込み〆切:3月20日(火)まで
※ご参加を希望される方は、氏名、所属、懇親会参加の有無、連絡方法(TEL、メール等)を記して、3月20日(火)までにメールかFAX(案内状PDF参照)でご連絡いただきますようお願いいたします。
■申込先:一般社団法人日本計画行政学会・関西支部事務局(㈱地域計画建築研究所内)
メール:japa-kansai@kagoya.net FAX:06-6205-3601
<参考サイト>
柳原銀行記念資料館 http://suujin.org/yanagihara/
京都芸大移転について http://www.kcua.ac.jp/iten/
京都芸大公募型プロポーザル審査発表
http://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000218852.html
詳細はこちら↓↓
案内状(PDF:320KB)をご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
※アルパックは、日本計画行政学会関西支部事務局を担当しています。
【終了しました】大阪府立大学観光産業戦略研究所10周年記念シンポジウム「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」のご案内
<以下、大阪府立大学ホームページより>
大阪府立大学観光産業戦略研究所10周年記念シンポジウム「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」を開催します。
大阪市とオーストラリア・メルボルン市は、1978年に姉妹都市提携を締結し、経済、教育、文化等、幅広い分野で交流を進めてまいりました。2018年は、姉妹都市提携を締結してから40周年の記念すべき年になります。メルボルンは、オーストラリア南部に位置し、世界で最も住みやすい街として名高く、美食都市としても有名です。そこで、メルボルンの食文化・観光戦略の知見を共有し、大阪市の都市創造のビジョンおよび実績を考える場として、本シンポジウムを開催いたします。
■開催日:2018年3月23日(金)14時~17時
(受付 13時30分)
■開催場所:
大阪国際交流センター 小ホール
大阪市天王寺区上本町8丁目2番6号
会場アクセス → http://www.ih-osaka.or.jp/access/
■【プログラム】:
14時 開式あいさつ
14時5分 メルボルン市代表あいさつ
14時15分 大阪市代表あいさつ
14時20分 基調講演
大阪府立大学研究推進機構 観光産業戦略研究所 所長 橋爪 紳也
14時50分 講演1「メルボルンの食文化と観光戦略」
メルボルン市議会議員 フィリップ・リー・ルー 氏
15時35分 講演2「貿易と投資から見た日豪の食の交流」
在大阪オーストラリア総領事館 総領事 デイビッド・ローソン 氏
15時50分 講演3「メルボルンの食の風景」
写真家 ステフ・ドラン 氏
16時5分 パネルディスカッション「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」
〈パネリスト〉橋爪 紳也、フィリップ・リー・ルー 氏、デイビッド・ローソン 氏、ステフ・ドラン氏
〈モデレーター〉日本フードツーリズム学会 会長 尾家 建生 氏
■定員
:150名(先着順)
■対象者:
都市政策関係者、インバウンド関係者、飲食関係者、メルボルン市親善交流者、学生
■受講料(参加費): 無料
■申込期間:
2018年3月22日(木)17時まで
■申込方法:
「Eメール」で、件名を「シンポジウム参加申込み」とし、(1)所属名、(2)住所、(3)連絡先、(4)氏名をご記入の上、次の宛先までお申込みください。
(注意)受付確認の返信はいたしませんのでご了承ください。
日本フードツーリズム学会事務局(大阪観光大学 内)
Eメール jimu@foodtourism.jp
■主催:大阪府立大学 研究推進機構 観光産業戦略研究所、日本フードツーリズム学会
詳細はこちら↓↓
記念シンポジウム「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」チラシ![]()
https://www.osakafu-u.ac.jp/event/evt20180323/
※アルパックの所員もかかわっています。
【終了しました】「琵琶湖周航の歌」をテーマとしたワークショップ開催のご案内
「琵琶湖周航の歌」をテーマとしたワークショップ開催のご案内
◆日 時:平成30年(2018年)3月6日(火) 10時~17時(9時45分集合)
◆場 所:大津港並びに今津東コミュニティセンター(滋賀県高島市今津町中沼1-4-1)
◆内 容:大津港~(湖上観測会)~今津港……☆今津東コミュニティセンター(WS・講演)
※詳細については、PDFを参照ください。
◆参加対象:
「琵琶湖周航の歌」に関連する市(大津市・高島市・長浜市・彦根市・近江八幡市)行政関係者、観光関連団体・事業者、経済団体関連者 等
◆定 員:40名(参加者多数の場合は抽選により決定)
◆申込方法:別紙様式(PDF)を参照して、平成30年(2018年)2月28日(水)までにFAXまたはMAILにてご連絡ください。
詳細はこちら(PDF) ![]()
※地域産業イノベーショングループが担当しています。
【終了しました】第11回CITEまちづくりシンポジウム「未来都市に向けて~ポスト2025年の大阪を展望する」のご案内

第11回CITEまちづくりシンポジウム「未来都市に向けて~ポスト2025年の大阪を展望する」
まちづくりシンポジウム「未来都市に向けて~ポスト2025年の大阪を展望する」
◆日 時:2018年2月2日(金)午後3時~午後5時30分(開場:午後2時30分)
◆会 場:インターコンチネンタルホテル大阪 HINOKI(2階)
インターコンチネンタルホテル大阪(大阪市北区大深町3番60号/グランフロント大阪北館タワーC、レセプション:ホテル20階)
会場アクセス → インターコンチネンタルホテル大阪へのアクセス
<まちづくりシンポジウム>
◆基調講演
2025年国際博覧会の大阪・関西誘致に向けて
講 師:東 哲也氏
( 経済産業省商務・サ-ビスグループ博覧会推進室博覧会国際企画調整官)
◆パネルディスカッション
基調講演の「2025年国際博覧会の大阪・関西誘致に向けて」のお話をふまえ、パネルディスカッションの
テーマ『未来都市に向けて~大阪の未来を展望する~』ついて、基調講演者の東氏を交え橋爪氏、高橋氏、
坂田氏による考察や議論をしていただき、提案していただきます。
コーディネーター:橋爪 紳也氏(大阪府立大学研究推進機構特別教授)
パネリスト:
東 哲也氏( 経済産業省商務・サ-ビスグループ博覧会推進室博覧会国際企画調整官)
高橋 徹氏(大阪市都市計画局理事兼経済戦略局理事)
坂田 恒昭氏(大阪大学サイバーメディアセンター招聘教授)
◆定 員:150名(要事前申込み)
◆参加費:無料
◆主 催:CITÉさろん
◆締め切り:1月25日(木)
◆申込み方法:
(1)ホームページ、または(2)FAXでお申し込みください。
(1)http://kokucheese.com/event/index/503315/
(2)FAX:06-4963-2087 CITÉさろん事務局:(一財)都市技術センター内
※ホームページからお申し込みの方には、お申し込み後、ご記入いただいたE-mailアドレスに、FAXでお申し込みの方には、手続き完了後、ご記入いただいたご連絡先へ受付完了のご連絡をいたします。
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
【終了しました】第22回「計画行政の実例から学ぶ講座」のご案内
一般社団法人日本計画行政学会関西支部の第22回「計画行政の実例から学ぶ講座(略称:実例講座)」を、下記のとおり開催いたします。
<以下、関西支部のHPから>
“がもよん”こと、大阪市城東区蒲生四丁目地区では、古民家・長屋を再生して飲食店にリノベーションする動きが広がり、現在では21箇所にのぼっています。また、毎月、飲食のイベントが開かれ、活気あるまちづくりが取り組まれています。
今回の実例講座では、この事業に中心的な役割を果たしてこられた R PLAY OFFICE 代表の和田欣也氏から、「がもよんプロジェクト」のきっかけや取組にまつわるお話をうかがい、その後、現地視察を行います。
■日 時:2018年1月28日(日)午後2時から5時
<行程(予定)>
午後2時~4時 講演、質疑等(於:マニアック長屋)
その後、徒歩で“がもよん”を視察(~午後5時頃まで)
■集合場所 マニアック長屋 http://r-play.jp/maniac-nagaya/
■テーマ 「“がもよん”にぎわいプロジェクト」
■講 師
和田 欣也 氏( R PLAY OFFICE 代表)
■参加費
1,000円(会員、非会員とも)
ただし、学生・院生(社会人を除く)は無料
(懇親会は実費をご負担ください)
■定員 20名(先着順)
■主催: 日本計画行政学会関西支部
■申込み〆切:1月19日(金)まで
※ 20名の受け入れ枠が一杯になれば、それ以降のお申し込みはお断りいたします。
詳細はこちら↓↓
案内状(PDF:350KB)をご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
※アルパックは、日本計画行政学会関西支部事務局を担当しています。
レターズアルパック207号(新年号)を発行しました

特集「チャレンジ」
特集「チャレンジ」
今、こんな仕事をしています(業務紹介)
- 東山発・白朮(をけら)で街を彩ろう/高野隆嗣
- 木地師の歴史的価値と全国のつながりを再評価~「木地師のふるさとシンポジウム」が開催されました/高田剛司
- らくさいスマートサイクリングの開催を支援しました/石井努
- 品川臨海部のマニアック(?)景観資源調査/坂井信行
- 官民連携で未来の御堂筋を考える「御堂筋チャレンジ」を実施しました/絹原一寛
- 第二世代の移住促進に向けて~高松市移住・定住促進方策を策定しました/江藤慎介
- ラグビーワールドカップ2019に向けて「東大阪ショウテンズ」もメンバー増強!/高田剛司
- 明日香村に新しいお客さんを呼び込め!「歴史」だけじゃない新しい魅力を体験する実験イベント/原田弘之
きんきょう&イベントのお知らせ
- 台湾のリノベーション最前線!/中塚一
- 「純粋でポップな限界のまちづくり:モテるまちづくり2」が発行されました(著者:谷亮治 発行者:まち飯叢書)/江藤慎介
- 大阪の都心・天王寺で、見学会&東西交流会を開催しました!/杉原五郎
- 名古屋事務所が移転します/堀口浩司








