新着情報
<終了しました>これからの地域づくりセミナー「地域に寄り添う地方創生をめざして」を開催します
このたび、私どもは、経営理念に掲げる社会的使命「持続可能な地域づくりへの貢献」の一環として、標記セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、各分野で活躍されている先駆者の方々を招き、先進的取組の紹介と地域づくりの転換となる考え方等についての話題提供いただくとともに、各々の地域において多様な課題解決に取り組まれている参加者の皆さまも交え意見交換し、地域に寄り添う地方創生をめざした地域づくりのきっかけづくりの一助になればと考えております。
自治体関係者、研究者、事業者、NPO等地域づくりに取り組む皆様の幅広い参
加をお待ちしております。
代表取締役 森脇 宏
第1回:協議調整型の建築物誘導とまちづくり
< 概要>
開発事業等の建築物誘導において、より質の高い都市空間や景観の形成を目指して裁量性のある抽象的・定性的なルールに基づく協議調整型の仕組みを導入する事例が増えています。
こうした仕組みの多くは、まちづくり条例や景観条例など、自治体の自主条例により実現されています。
本セミナーでは、多くの自治体における計画づくりや制度設計に携わる第一人者を講師にお迎えし、各地の事例を通して協議調整型の建物物誘導の仕組みについてご紹介するとともに、運用上の課題や地区まちづくりとの連携を含めた今後の新たな展開の可能性について考えます。
<開催日時等>
◆日 時:平成28年12月6日(火)18:30~20:30
◆会 場:(株)地域計画研究所(アルパック)大阪事務所
大阪市中央区今橋3-1-7日本生命今橋ビル10階
地図→ http://www.arpak.co.jp/access/access_top.html
<講師>
◆柳沢 厚 氏(C-まち計画室代表/元建設省職員/(株)地域計画建築研究所 監査役)
都市計画家。都市計画審議会委員やまちづくり条例の検討委員会等を歴任。著書に『成熟社会における開発・建築規制のあり方-協議調整型ルールの提案-』(技法堂出版)ほか多数。
◆野口 和雄 氏((有)野口都市研究所代表/(株)地域計画建築研究所 主席研究員)
都市プランナー。真鶴町美の条例や各地のまちづくり条例をはじめ多数の自治体においてまちづくりの計画策定や土地利用誘導の制度設計等に携わる。著書に『まちづくり条例の作法 都市を変えるシステム』(自治体研究者)ほか多数。
<申込み方法>
地域づくりセミナー第○回参加とお書きいただいた上、(1)氏名、(2)所属・役職、(3)連絡先(電話番号、メールアドレス)を下記アドレスまでお送りください。受付完了の連絡を事務局より返信いたします。
E-mail :seminar@arpak.co.jp
<お問い合わせ先>
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所内
(地域づくりセミナー係:中井、中川、絹原、原田弘、畑中、森脇)
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10 階
TEL :(06)6205-3600(代) FAX:(06)6205-3601
アルパックニュースレター200号を発行しました

チャンバラ合戦に向けて修行中
- 特集「200号発行を迎えて」 ニュースレター編集委員会/坂井信行
- 特集「200号発行を迎えて」 ニュースレター編集委員会/鮒子田稔理
- 特集「200号発行を迎えて」 ニュースレター編集委員会/嶋崎雅嘉
- 特集「200号発行を迎えて」 ニュースレター編集委員会/中村孝子
- 特集「200号発行を迎えて」 ニュースレター編集委員会/長沢弘樹
- 特集「200号発行を迎えて」 ニュースレター編集委員会/武藤健司
- 流山市で「3層の高度地区」導入/東京事務所 野口和雄(都市プランナー)
- 伝承譜 その5~京都駅ビル20年―地域社会のユメを拓く/名誉会長 三輪泰司
- 地域に寄り添って地方創生を考える その18~企業誘致が成功した人口増加自治体の補完的考察/代表取締役社長 森脇宏
- 「体験交流型」で摂津峡に新たなムーブメント!/地域産業イノベーショングループ 武藤健司・片山麻衣
- 今年もファミフェスやります!at南港ポートタウン/地域再生デザイングループ生活デザインチーム 嶋崎雅嘉・戸田幸典 都市・地域プランニンググループ/橋本晋輔
- 「働き方改革についての事例報告と自由討議」を開催しました/杉原五郎 代表取締役会長・都市計画コンサルタント協会理事
- 「新しい風」/地域産業イノベーショングループ 山部健介
- 英国随一のビーチリゾート、ブライトンを歩いて/アルパックOG 片野直子
<終了しました>平成2 8 年度バイオマス産業セミナーin 福知山~バイオマスを活用した地域活性化に向けて~ご案内
<以下、案内チラシより>
近年、地域活性化の手段として、地域資源の活用が注目されています。
特に、各地域で豊富に存在するバイオマスは、持続的に再生可能かつカーボンニュートラルであるという優れた特性を持っていることから、その利活用は地域の活性化に大きく貢献することが可能です。
一方で、バイオマスについては、低コストでの収集や競争力を持つ商品開発が困難であるなど、事業化への課題も存在します。
そこで、地域のバイオマスを活用した新商品・サービスの開発や、地域活性化に関するセミナーを企画いたしました。日頃から、バイオマスの利活用や地域活性化をご検討の事業者、自治体にとっては、今後の取組を検討するにあたっての大きなヒントになるかと思います。多くの方々のご参加をお待ちしています。
「バイオマスを活用した地域活性化に向けて」
◆日 時:2016年11月17日(木)13:30~17:00(受付13:00~)
◆会 場:京都府福知山市 サンプラザ万助 3階エクスナムホール(会議場)
<プログラム>
【第一部】
1. 主催者等のあいさつ:近畿経済産業局 資源エネルギー環境部長 永山 純弘
2. 基調講演 :「バイオマス利活用技術を活用した地域振興に関する今後の展望」
講師:竹林 征雄 氏( NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク 副理事長)
3. 取組紹介 :「バイオマスを用いた地域活性化の事例」
講師: 畑中 直樹((株)地域計画建築研究所( アルパック)役員 大阪事務所副所長)
4. 施策紹介(1) :「バイオマス産業都市の推進について」 近畿農政局
【第二部】
5. 施策紹介(2) :「福知山市におけるバイオマス利活用の取組について」
福知山市 市民人権環境部 環境政策室
6. 講演 :「バイオマス産業都市さが ~藻類産業の集積を目指して~ 」
講師: 井口 浩樹 氏( 佐賀市環境部バイオマス産業都市推進課 参事)
7. 「 近畿地域の次世代型バイオマス利活用技術に関する大学等知財活用調査事業」のねらい
近畿経済産業局 環境・リサイクル課
◆定 員100 名程度
・バイオマス利活用を実施中又は検討中の自治体関係者
・バイオマス利活用技術の開発等に関わる大学や企業等の研究開発者
・バイオマス利活用事業を検討中の事業者
◆申込締切:平成28 年11 月11 日(金)
◆参加費:無料
◆申込み及びお問い合わせ
(株)地域計画建築研究所(アルパック)大阪事務所 サスティナビリティ マネジメントグループ
(担当:長沢、中川、霜倉)
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10 階
TEL :(06)6205-3600(代) FAX:(06)6205-3601 E-mail :sus-mana@arpak.co.jp
http://www.arpak.co.jp/
◆主 催:近畿経済産業局 / 協力:福知山市 / 後援:京都府
◆事務局:(株)地域計画建築研究所(アルパック)
◆申込み方法:
下記のチラシ(pdf)または申込書(エクセル)をダウンロードの上、ご記載いただき、(株)地域計画建築研究所(アルパック) 大阪事務所 サスティナビリティ マネジメントグループまで、メールまたはFAX でお申し込みください。
チラシ(PDF)はこちら
申込書(エクセル)はこちら![]()
会場案内図「サンプラザ万助」

「地図 サンプラザ万助」
〒620-0055
京都府福知山市篠尾新町3丁目88
TEL:(0773)22-3181 FAX:(0773)23-4352
http://www.mansuke.co.jp/
●交通アクセス
・JR福知山駅北口から徒歩15分
・福知山インターから15分
※駐車場は第1・第2・第3駐車場まで100台利用可能
駐車料金は無料
◆大阪事務所サスティナビリティ マネジメントグループのスタッフがお手伝いしています。
「はなやかKANSAI魅力アップアワード」の募集を開始しました!目指せ関西インバウンド大賞
関西では、外国人観光客に限らず、ビジネスマン、留学生等の受け入れに向けて、外国人の視点に立って、関西の強みや克服すべき課題を共有・議論する「はなやかKANSAI魅力アップフォーラム」が設置されています(事務局:関西経済連合会)。
この度、近畿経済産業局では地域に数多く潜在する外国人受入環境整備に係る先進事例を発掘・表彰することを目的に、「はなやかKANSAI魅力アップアワード」を創設します(アルパックがアワード事務局を務めております)。
本アワードでは、インバウンド観光需要の取込みや在住外国人の居住・生活サポートに寄与する事業・活動に対して、総合的に優れた取組および各審査項目において突出して優れた取組を、「はなやかKANSAI魅力アップフォーラム」において表彰いたします(関西インバウンド大賞、他数件の表彰を予定)。
【はなやかKANSAI魅力アップアワード(関西インバウンド大賞)】
スケジュール(予定)
■募集期間:2016年10月14日(金)~11月11日(金)
■事前選考(書面/現地調査):2016年11月14日(月)~
■受賞者発表・表彰:2017年3月
詳細はこちら
http://www.kansai-award.go.jp/
※地域産業イノベーショングループのスタッフがお手伝いしています。
アルパックニュースレター199号を発行しました

お父さんの同僚とのふれあい
- 特集「hello 船場.」大阪事務所移転顛末記:オフィスプランニングチームの270日間の格闘/オフィスプランニングチーム 鮒子田稔理
- 特集「hello 船場.」大阪事務所移転顛末記:リバウンドしない文書ダイエットに挑戦/オフィス環境・働き方チーム 江藤慎介
- 特集「hello 船場.」大阪事務所移転顛末記:書類の山との闘い/移転計画チーム 柳井正義
- 特集「hello 船場.」大阪事務所移転顛末記:顛末記番外編 移転カウントダウン/移転情報発信チーム 中村孝子
- 地域から少子高齢化への対応を考える その17~企業誘致が成功した人口増加自治体とその条件~/代表取締役社長 森脇宏
- 伝承譜 その4 学研アーカイブと地域プロジェクト立ち上げ/名誉会長 三輪泰司
- 空き家活用による地蔵盆の活性化!/地域再生デザイングループ生活デザインチーム 嶋崎雅嘉
- 「冒険・探検・オープンアルパック!」開催しました/都市・地域プランニンググループ 依藤光代
- 黒くて丸くてズッシリ重い「なす」/都市・地域プランニンググループ 山﨑将也(出身:新潟県)
- 延命新地~昭和のノスタルジックな路地を探訪して/都市・地域プランニンググループ 水谷省三
<終了しました>CITEトークセッション2016 ディスティネーション都市大阪をめざして「第1回大阪活性化の装置としてのMICE産業」のご案内

「第1回大阪活性化の装置としてのMICE産業」
大阪で開催しているMICEの状況や今後の見込み、それらを受け入れる今後の大阪が必要としているハードとソフトのMICE機能、それに加えてオプションとしてのIR機能のあり方、それらをグランドデザインから見た大阪市内での棲み分けと施設等の再配置に関してなどについてお話しいただきます。
「第1回大阪活性化の装置としてのMICE産業」
◆日 時:2016年10月7日(金)午後6時30分~午後8時30分
◆会 場:大阪ガス(株)エネルギー文化研究所 都市魅力研究室
(グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7階)
大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪内
会場アクセス → グランフロント大阪ナレッジキャピタルへのアクセス
◆講師 東條秀彦氏
(公益社団法人大阪観光局MICE推進部長)
◆聞き手 中塚一(株式会社地域計画建築研究所 アルパック)
◆定 員:45名(要事前申込み・先着順)
◆参加費:無料
◆主 催:CITÉさろん
◆申込み方法:
会社名・ご所属お役職名・お名前・ご連絡先を明記の上、メール・お電話のいずれかの方法で下記までお申し込み下さい。
< CITÉさろん事務局>
担当:雨水・坂
E-mail:info@citesalon.jp
TEL:06-4963-2011
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
長浜駅東地区市街地再開発事業 ビルの愛称を募集します!

長浜駅東地区市街地再開発事業 ビルの愛称を募集します
2017年春、長浜駅東地区に新たなビルが誕生します。長浜駅前の新しい顔として、象徴的で誰からも広く愛され、呼びやすく、親しみやすい愛称を募集します。最優秀賞1点10万円
詳しくは以下のリンク先ページでご確認ください。
長浜駅東地区市街地再開発事業 ビルの愛称を募集します → このページに移動
※地域再生デザイングループのスタッフがお手伝いしています。
滋賀県温室効果ガス排出量の実態調査について
現在、弊社では滋賀県の委託により、地球温暖化対策の推進に関する法律(以下、「温対法」という。)に基づき、平成26年度(2014年)における県域からの温室効果ガス排出量の実態調査を実施しております。
以下の該当する調査票をダウンロードしてください。(注意★〆切日及び返信方法はそれぞれ異なります)
滋賀県内への電力供給に関するアンケート調査票
◆滋賀県内への電力供給に関するアンケート調査票 pdf 形式
excel形式
<ご記入にあたって>
ご記入いただきましたアンケートは、10月11日(火)までに、下記の返信先に電子メール(nagas-hr@arpak.co.jp)、またはFAX(06-6205-3601)でご返信くださいますようお願いします。
NF3・HFC・PFC(追加対象ガス)排出量に関するアンケート調査票
◆NF3・HFC・PFC(追加対象ガス)排出量に関するアンケート調査 pdf 形式
excel形式
<ご記入にあたって>
ご記入いただきましたアンケートは、10月7日(金)までに、下記の返信先に返信用封筒または電子メール(nagas-hr@arpak.co.jp)、またはFAX(06-6205-3601)でご返信くださいますようお願いします。
アンケートの趣旨に関するお問い合わせ
滋賀県 琵琶湖環境部 温暖化対策課 担当:海東
〒520-8577 大津市京町四丁目1番1号
電話:077-528-3493(直通)
FAX:077-528-4844
E-mail:ondan@pref.shiga.lg.jp
返信先および記入方法など内容に関するお問い合わせ
株式会社 地域計画建築研究所大阪事務所(通称アルパック) 担当:長沢、中川
〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
電話:06-6205-3600(直通)
FAX:06-6205-3601
E-mail:nagas-hr@arpak.co.jp
アルパックニュースレター198号を発行しました

大阪事務所はOBP(京橋)から船場(淀屋橋)へ
- 次の発展に向けて、新たな経営体制を確立し、大阪事務所を移転しました/代表取締役社長 森脇宏
- 大阪事務所はOBP(京橋)から船場(淀屋橋)へ/大阪事務所長 中塚一
- 船場をまちあるきしました!/都市・地域プランニンググループ 松下藍子
- うまいもの通信「船場ランチ探検団」/船場ランチ探検団
- 認知症ケアパスを作成しました/公共マネジメントグループ 渡邊美穂・廣部出
- 若江岩田きらり商店街「ぼくも、わたしもお店屋さん」が開催されました
/地域産業イノベーショングループ 高田剛司 都市・地域プランニンググループ 絹原一寛 - フォーラム「“起業”から関西の経済再生を考える」が開催されました/地域産業イノベーショングループ 高田剛司
- 伝承譜 その3 船場と適塾 ― “ARPA.O”への道程/名誉会長 三輪泰司
- 事務所周辺さんぽ「適塾」/建築プランニング・デザイングループ 塗師木伸介・樋口彩子・増見康平 都市・地域プランニンググループ 中井翔太
大阪事務所 アルバイトの募集案内について
分野
シンクタンク並びにプランニング・コンサルタント業務 (「都市計画・景観・まちづくり」分野等の調査・計画策定・実践支援)
業務内容
当社研究員の補助作業を行っていただきます。
データ整理・集計、資料デザイン・図表作成、ヒアリング記録作成、レポート作成 等
※社外での作業(ヒアリング同行、ワークショップ・イベント参加、など)をしていただく場合もあります
※長期・継続的に来ていただける方歓迎
採用条件(給与等)
当社の規定に基づいて支給します。
週3~5日勤務(原則として平日)
就業時間;午前9時~午後5時半の範囲で、短時間から相談に応じます
時給;910円~
※スキルにより優遇します
通勤費 ;実費支給
勤務地は大阪事務所になります。
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
※駅から淀屋橋から100mの環境のいいオフィスです
募集条件
◆下記のスキルを有することが条件です。
ワード、エクセル
※会議記録の作成、レポート作成などできる方
◆フォトショップ、イラストレーターのほか、GISソフト(ArcGIS)を使用できる方は優遇します
(時給1,000円~)
こんな方お待ちしています
勤務曜日や時間など、柔軟に相談に応じます。
現在子育て中の社会人経験のある女性、熱意のある学生の方も大歓迎!
少人数の居心地の良い事務所です。都心のオフィスで一緒に働きませんか?
提出書類
◆以下の書類を提出して下さい(郵送のみ受付、返却はできません)
履歴書(写真添付)
その他、自己PRのペーパー歓迎
◆郵送先:
(株)地域計画建築研究所 大阪事務所 (担当:橋本)
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
問い合わせ
◆問合せは、kyujin@arpak.co.jp にE-mailでお願いします。
(電話での問合せはご容赦ください)
大阪事務所は移転しました
弊社大阪事務所につきましては、人員増に対応して拡張すべく、平成28年7月19日より下記に移転しました。
お近くまでお越しの際は是非お立ち寄りください。
541-0042大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL 06-6205-3600 FAX 06-6205-3601
<最寄り駅>
市営地下鉄御堂筋線・京阪本線 淀屋橋駅 徒歩1分
8番出口より東へ約100m 16~18番出口より南へ約100m
市営地下鉄堺筋線・京阪本線 北浜駅 徒歩6分
京阪本線 大江橋駅 徒歩9分

事務所周辺地図
アルパック経営の新体制について
アルパック株式会社地域計画建築研究所は、6月開催の株主総会ならびに取締役会におきまして下記のとおり役員が選任され就任いたしました。なお、今年から執行役員制度を導入し、経営層の充実を図っております。
新役員一同、今後も社業の発展に一層精励いたす所存でございますので、変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。
<取締役>
杉原 五郎:代表取締役会長
森 脇 宏:代表取締役社長
堀口 浩司:副社長、東京事務所長、名古屋事務所長
中 塚 一:副社長、大阪事務所長
高坂 憲治:建築設計計画担当
松 本 明:京都事務所長
<監査役>
柳 沢 厚
<執行役員>
畑中 直樹:大阪事務所副所長、環境担当
高野 隆嗣:地域産業担当
柳井 正義:総務部長、企画政策推進室長
坂井 信行:都市計画担当
原田 弘之:6次産業担当
岡本 壮平:地域計画担当
<名誉会長ほか>
三輪 泰司:名誉会長・顧問
金井 萬造:相談役(非常勤)
馬場 正哲:主席研究監(常勤)
尾関 利勝:中部総括技監(非常勤)
<終了しました>平成28年度 (一社)日本計画行政学会 関西支部 大会~フォーラム 「起業」から関西の経済再生を考えるを開催します
<以下、開催趣旨 案内文から抜粋>
日本経済を再生し、産業競争力を強化しようとする「産業競争力強化法」に基づき、多くの市区町村が民間の創業支援事業者(地域金融機関、NPO 法人、商工会議所・商工会等)と連携して「創業支援事業計画」を策定しており、関西でも多くの自治体が国から認定を受けています。
各自治体では、創業を促進し、産業の新陳代謝を進めることで、地域経済の活性化につなげようとする様々な取り組みが行われています。
本フォーラムでは、創業支援に携わって来られた方々をお招きして、独自の取り組み事例をご報告いただき、参加者の皆様とともに、「起業」の促進を通じて、関西の経済を再生する方策について考えます。
■日 時 2016年7月2日(土) 13:30~16:00
■場 所 尼崎市中小企業センター 1階ホール
■テーマ 「起業」から関西の経済再生を考える
■プログラム
第1部 フォーラム (参加無料)
13:30 挨拶
13:35 起業支援の事例報告
14:30 パネルディスカッション
第2部 懇親・名刺交換会 (有料・事前申込制)
16:15~ 会 場:尼崎市中小企業センター 1階 レストランマキ
参加費:1,000 円(税込)
■参加費
無料
※懇親・名刺交換会は1,000円-当日、会場受付でお支払い下さい
■申込み
案内状の申込書に必要事項を記入の上、FAXかメールでお申込み下さい。
案内&申込み用紙はこちら→![]()
詳しくは、日本計画行政学会関西支部のホームページもご覧ください。
日本計画行政学会関西支部
※アルパックは、日本計画行政学会関西支部事務局を担当しています。
アルパックニュースレター197号を発行しました

道路空間再編がスタートした御堂筋
- 建築プランニングデザイングループ紹介(前編)『人の営みに寄り添い続ける建築をめざして』
- 「東北を旅して、日本を考える」~うまいもんがいっぱい、三陸へ行こう。~/ 地域産業イノベーショングループ ソーシャル・デザインチーム 高田剛司・片野直子
- コミュニティデザインによる南港ポートタウンの魅力発信!/ 地域再生デザイングループ 嶋崎雅嘉・戸田幸典 都市・地域プランニンググループ 橋本晋輔
- 京都のまちを元気にする、空き家の再生・活用に取り組んでいます!/ 取締役会長杉原五郎 京都事務所長 松本明 地域再生デザイングループ 嶋崎雅嘉・戸田幸典 アルパック顧問、都市ガバナンス研究所代表 竹井隆人
- コミュニケーションツールとしてのまちづくり条例-門真市まちづくり基本条例づくりに関わって-/都市・地域プランニンググループ 坂井信行・水谷省三・中井翔太 地域再生デザイングループ 羽田拓也
- (仮称)此花区エクソダス大作戦~此花区民は大阪城をめざす!~都市・地域プランニンググループ/清水紀行・石川聡史・松下藍子・中井翔太・坂井信行
- 地域から少子高齢化への対応を考える その16~人口増加の参考になる可能性がある基礎的自治体/代表取締役社長 森脇宏
- ネパール・ゴルカ地震から1年/取締役副社長 堀口浩司
- 伝承譜 その2 継承者の心構え/名誉会長 三輪泰司
- 高槻市の摂津峡が盛り上がっている!その2/地域産業イノベーショングループ ソーシャル・デザインチーム 片野直子・高田剛司
- 南河内郡太子町~健康づくりの取り組み紹介/都市・地域プランニンググループ 中井翔太
- 「ママ起業」と子育て中の母親の生活満足について~職場復帰のご挨拶~/都市・地域プランニンググループ 依藤光代
- 真田幸村ゆかりの地「天王寺」の魅力アップをめざして~真田丸のサイン計画/地域再生デザイングループ 西村創
<終了しました>セミナー及び相談会「住まいの改修と活用~空き家・路地裏・老朽化、資金調達でお悩みの方へ~」を開催します

セミナー及び相談会「住まいの改修と活用~空き家・路地裏・老朽化、資金調達でお悩みの方へ~」
第3弾!セミナー及び相談会「住まいの改修と活用~空き家・路地裏・老朽化、資金調達でお悩みの方へ~」を開催します
セミナー及び相談会の詳細
「月々約1万円の負担で約1000万円の資金調達、改修が可能!」
※公的制度等を上手に活用した資金調達等の方法や事例をご紹介します。
◆無料で、リフォーム・改修等のプラン、資金計画をご提案します◆
※その他、空き家や老朽家屋の住み替えや地域に貢献できる活用方法も紹介します。
<開催日時>
平成28年5月28日(土)13:00~15:00
<開催場所>
吉祥庵(中京区上黒門町375番地12)
「吉祥庵」とは当セミナー第2弾に参加された方と当機構等が連携し、空き家改修した一棟貸しの宿です。旅行客をお迎えするだけでなく、地域の行事や会合などにも広くご利用いただける地域の施設としてオーナー、旅館業者、地元の町内会や住民の皆様が協力して運営されています。
オーナーが負担した改修資金はほぼ0円。
本セミナーでは、実際の活用事例を見学いただくとともに、資金調達や活用方法について詳しく解説。セミナー後は個別相談会もご用意しています。
会場地図
吉祥庵 中京区上黒門町375番地12(黒門通六角下ル東側 T字型路地奥の南より2軒目)

【バス】 「四条大宮」「堀川蛸薬師」「四条堀川」下車徒歩5分
【電車】阪急「大宮」駅、嵐電「四条大宮」駅下車徒歩5分
※場所がわかりにくい場合は電話(申込み専用)までご連絡下さい。
<主催者>
◆京の住まい再生支援機構
空き家、老朽家屋、町家再生、路地裏問題などの京都の住まいに関わる問題の解決と、より良い京都の住まい環境の実現のために、相談対応や改善・改修、家屋の再活用について支援を行う専門家集団です。
<協力>
◆株式会社 吉祥院安田
<構成団体・専門家>
株式会社 地域計画建築研究所(アルパック)/魚谷繁礼建築研究所(一級建築士事務所)/池井健建築設計事務所(一級建築士事務所)/株式会社 都市ガバナンス研究所/公益財団法人 京都地域創造基金/龍谷大学政策学部阿部大輔ゼミ *順不同
<事務局連絡先>
◆(株)地域計画建築研究所(アルパック)
〒600-8007 京都市下京区四条通リ高倉西入ル立売西町82番地京都恒和ビル6階
TEL.(075)221-5132(代) FAX.(075)256-1764
~都市計画とまちづくりの仕事をしている専門家集団です~
申し込み方法
ファックス、メール、電話にて、アルパックまで以下の必要事項をお申し込みの上、来場してください。
ファックス:075-256-1764
メール:sumai@arpak.co.jp
電話(申込み専用):090-9628-8628
<申込み必要事項>
・申込者お名前
・ご住所 ○○区○○町
・電話番号
・メールアドレス
・相談について
(1)セミナー当日の相談を希望する
(2)セミナーには行けないが、相談を希望する(希望日:○月○日○時)
(3)相談は希望しない
・相談したい物件の所在地 ○区○町
・ご相談内容(具体的なお困りごとをお書き下さい)
(詳細はチラシ(PDF)を参照してください)
チラシ(PDF)はこちら 表面(2.7MB)
裏面(460KB)![]()
※本企画は、空き家や老朽家屋の活用・改善を促進することで地域の防災・コミュニティに寄与する、公益性の高い事業として実施しています。
※地域再生デザイングループのスタッフが担当しております。

相談実績約20件
改修・活用案件(進行中を含む)5件
アルパックニュースレター196号を発行しました

道路空間再編がスタートした御堂筋
- 御堂筋の道路空間再編、始まる。~世界の観光客が闊歩するメインストリートに向けて~/都市・地域プランニンググループ 絹原一寛・中井翔太 地域再生デザイングループ 中塚一・羽田拓也
- 地域から少子高齢化への対応を考えるその15~北海道で人口が増えている芽室町の増加要因を考える~/代表取締役社長 森脇宏
- 「小阪ママっコラボ事業」 ~子育てママと大学や地域がコラボして、キッズファースト商店街実現をめざします!~/都市・地域プランニンググループ 絹原一寛 地域産業イノベーショングループ 片野直子
- 第9回CITEまちづくりシンポジウムが開催されました/地域再生デザイングループ 中塚一・羽田拓也
- 新しい施設・庭園の使い方を考える市民フォーラムを開催しました/地域再生デザイングループ 羽田拓也
- うまいもの通信「土佐茶」/地域産業イノベーショングループ/片山麻衣(高知県出身)
- 『モテるまちづくり まちづくりに疲れた人へ。』/地域産業イノベーショングループ 江藤慎介
- 観光都市京都の「公衆トイレ」事情~観光客者急増を踏ん張り支える縁の下の力持ち~/地域再生デザイングループ 石井努
<終了しました>みんなで新しい施設・庭園の使い方を考えよう!「宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用市民フォーラム」のご案内

「宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用市民フォーラム」
<以下、案内チラシから>
宝塚ガーデンフィールズがあった場所は、昭和初期には旧宝塚植物園などがあり、周辺の遊園地や動物園とあわせて、子どもや家族が集い、憩える場所として多くの人に親しまれました。また、その後に整備された宝塚ファミリーランドの面影が唯一残された空間でもあり、宝塚のまちの賑わいを象徴する貴重な場所でもあります。宝塚市は、この地で文化芸術施設、庭園の整備を計画しています。
今回のフォーラムでは、事業計画の概要を皆さんにお示しするとともに、今後この場所が多くの人に親しまれる場所になるよう、施設、庭園の利活用を皆さんと一緒に考え、これからの施設整備や管理運営につなげていきます。
※ご参加いただくには、事前申込みが必要です。
みんなで新しい施設・庭園の使い方を考えよう!「宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用市民フォーラム」
◆日 時:2016年2月21日(日)午後1時30分~午後4時(開場 午後1時)
◆会 場:宝塚文化創造館 1階講堂
宝塚市武庫川町6-12
会場アクセス → 宝塚文化創造館への交通アクセス
◆定 員:80名(事前申込み制・先着順)
◆参加費:無料
◆主 催:宝塚市
<プログラム>
◆第一部
跡地整備の事業計画概要の説明
市民との協働による文化芸術活動や施設の管理運営についての事例紹介
◆第二部
参加者の皆さんによるワークショップ(意見交換)
<申込み方法>
名前(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、Eメールアドレスを記入の上、下記申込先へ持参、郵送、電話、FAX、Eメールにてお申込みください(事前申込み制・先着順)
※2月1日(月)受付開始、申込み〆切は平成28年2月15日(月)まで。(郵送の場合は2月15日必着)
◆お申し込みお問い合わせ先
宝塚市 企画経営部政策室政策推進課
住所:郵便番号 665-8665 宝塚市東洋町1番1号
電話:0797-77-2001 FAX:0791-72-1419
Eメール:m-takarazuka0001@city.takarazuka.lg.jp
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
<終了しました>第9回CITEまちづくりシンポジウム「大都市戦略と地方創生~大阪が取るべき戦略とは」のご案内

第9回CITEまちづくりシンポジウム「大都市戦略と地方創生~大阪が取るべき戦略とは」
平成27年8月に策定された「大都市戦略~次の時代を担う大都市のリノベーションをめざして~」を受けての大阪をはじめ関西圏の都市再生に向けて、取るべき都市戦略などについて講演いただきます。パネルディスカッションでは、大都市戦略を受け、大阪としての方向性とどういった展開を考えていくべきなのかについて、各パネリストの分野や立場での取組などを通しての議論、提案をしていただきます。
まちづくりシンポジウム「大都市戦略と地方創生~大阪が取るべき戦略とは」
◆日 時:2016年2月9日(火)午後3時~午後5時30分(午後2時30分開場)
◆会 場:インターコンチネンタルホテル大阪 HINOKI(2階)
インターコンチネンタルホテル大阪(大阪市北区大深町3番60号/グランフロント大阪北館タワーC、レセプション:ホテル20階)
会場アクセス → インターコンチネンタルホテル大阪へのアクセス
<まちづくりシンポジウム>
◆基調講演
関西圏の都市再生に向けて~次の時代を担う大都市のリノベーション
講 師:英 直彦氏
(国土交通省 都市局 市街地整備課長)
◆パネルディスカッション
コーディネーター:橋爪 紳也氏(大阪府立大学21世紀科学研究機構教授)
パネリスト:
川田 均氏(大阪市都市計画局長)
野島 学氏(公益社団法人関西経済連合会 産業部長)
勝見 博光 氏(株式会社グローバルミックス代表取締役)
◆定 員:150名(要事前申込み)
◆参加費:無料
◆主 催:CITÉさろん
◆申込み方法:
(1)ホームページ、または(2)FAXでお申し込みください。
(1)http://citesalon.jp/
(2)FAX:06-4963-2397 CITÉさろん事務局:(一財)都市技術センター内
※ホームページからお申し込みの方には、お申し込み後、ご記入いただいたE-mailアドレスに、FAXでお申し込みの方には、手続き完了後、ご記入いただいたご連絡先へ受付完了のご連絡をいたします。
チラシ(PDF)はこちら ![]()
※大阪事務所のスタッフがお手伝いしています。
アルパックニュースレター195号(新年号)を発行しました

河口湖と雪化粧の富士山
- 新年あけましておめでとうございます/代表取締役社長 森脇宏
- 新年あけましておめでとうございます/名誉会長 三輪泰司
- 新年あけましておめでとうございます/杉原五郎・馬場正哲・堀口浩司・松本明・中塚一・山田龍雄
- 米国のBID及びTIFによるエリアマネジメント(ニューヨーク編)/取締役大阪事務所長 中塚一
- 高槻市の摂津峡周辺が盛り上がっている!その1/地域産業イノベーショングループ地域活性化チーム 原田弘之・武藤健司・片山麻衣
- 地域から少子高齢化への対応を考える(その14)~北海道で人口が増えている東川町の増加要因を考える~/代表取締役社長 森脇宏
- ひょうご持続可能地域づくり人材育成機構(HsO)を設立し、持続可能地域づくり実践者育成講座を開講しました/地域再生デザイングループ 戸田幸典・環境マネジメントグループ 中川貴美子・畑中直樹
- 震災にあったネパールを訪れました/環境マネジメントグループ 長沢弘樹・アルパックOB 霜田稔
- 子育てに学ぶ 地域づくり、企業経営/名誉会長・顧問 三輪泰司
- 「東条川疏水ネットワーク博物館オープン記念シンポジウム」を開催しました/環境マネジメントグループ 森野真子・中川貴美子
- 神戸市サインモニター調査について/都市・地域プランニンググループ 中井翔太
- コクヨのライブオフィスを見学して/環境マネジメントグループ 樋口彩子
- 旅館をリノベーションした甲陽園のシェアハウスにモニター入居しました/建築プランニング・デザイングループ 塗師木伸介
- 富士山の麓から~育休所員からのお便り/都市・地域プランニンググループ 依藤光代
- リフトと生きていく私/東京事務所 黒崎晋司
- デザインマンホールにハートがずっきゅーん!/大阪事務所 中村孝子









